ご隠居鳥
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気付かれてしまった（；^ω^）
J
B
人と写真をつなぐ場所
静岡県南伊豆町の多々戸浜で、小さな女の子とお母さんの愛情たっぷりのシーンを見つけ ズームの300mmでスナップを試みましたが、お父さんに気付かれてしまったようです。 カメラマン失格ですね。 自身の半世紀前の記憶にも繋がるシーンですが、今はスマホで殆どの写真が撮れてしまうし デジタルで画像が残るから羨ましいです。自分の子育ての時代は重たいフイルムカメラと デッカいアルバムで本当に大変でした＾＾。
Binshow様 おはようございます コメントを有難う御座いました。 大切な思い出を大戦で失われたご経験がおありなのですね。 お気の毒に。 私は、昭和22年生まれですので、戦争の記憶は御座いません。 ただ、占領時代の東京で育ちましたので、戦後の荒廃した 街の様子や、米軍のことはかすかに記憶に御座います。 開戦を阻止できなかった悔いから、命の危険がありながら 独断で終戦に踏み切った昭和天皇のことや、大戦関係の TVは欠かさず録画して、平和の尊さを学ぶようにしています。 ロシアと言う国は、帝政の時代から侵略者であることは変わって いないと思います。ポツダム宣言受諾後も満州や北方領土に 侵攻し、多くの一般人や捕虜をシベリアやロシア国内で 強制労働させた、国際法など平気で無視をする恐ろしい国です。 それは、日本に限らず、同じ敗戦国のドイツに対しても同じで、 映画「戦場のピアニスト」で、ユダヤ人ピアニストを助けた ホーゼンフェルト大尉を、無実の罪でロシア国内に連行し 獄死させたように、捕虜に対する扱いも、とても人道的とは 言えない国です。因みに、ホーゼンフェルトに助けられた ピアニストのシュピルマンは生きながらえて、その子孫は 日本の大学で教授になっています。 ゴルバチョフさんを誕生させたのは、旧KGBの進歩的な幹部 達で、「このままではソ連は行き詰まる。」と言う危機感から だったそうです。ソ連もゴルバチョフの言ったような緩やかな 改革で合衆国制度に移行していれば、現在のような問題は 起こらなかった筈ですが。結局はエリツインやプーチンのような 武力頼みの独裁者がロシアでは大衆の支持が得やすいのでしょうね。 他山の石としなければなりませんね。 北方領土が返らないだけではなく、日本の周辺は隙あらばと 狙っているゴロツキ国家ばかりです。かっての日本が同類では なかったとは申しませんが。韓国もあてにはならないし、 味方は台湾くらいでしょうか。 「殺人狂時代」での名言は、黒澤明監督の「影武者」でも 引用されていますね。 平和の大切さは失ってから判ってはいけないのです。 若者たちにそれを知って欲しい。 残念ながら、ウクライナのことは良い教訓になったと思います。 コロナ禍なんて吹っ飛んでしまいましたからね。 ご隠居鳥 拝
2022年03月29日10時01分
含蓄のあるご意見有難う御座います。私が思うに一癖ある国に囲まれている我が国は現行憲法の下自衛力を静かにしっかり備え侵略が有れば万全の反撃力を示すべきと考えます。敵地攻撃力やらを示せば一癖ある国々は日本が侵略を考えていると難癖をつけてくると考えます。平和憲法の下自衛力を一旦事あれば最大限の実力て反撃するだけです。Binshow 拝
2022年03月29日15時42分
hatto
C☆☆man
さななろ
CMonet
iketoyo
*kayo*
himakko
komaoyo
Binshow
空襲で沢山の思い出が灰に成ってしまった経験も小生には有ります。幸せに平和に暮らしている人々をズタズタにしてしまい平然としている国の指導者も居るのを改めて知りました。彼の国は初めから北方領土なんか返す意思は無かったのですね。一人殺せば殺人者、百万人殺せば英雄とチャップリンは言ったそうですが、平和を護りたいですね。
2022年03月29日01時17分