ある男の写真日記
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ピンホールデータ収集撮影今回のまとめ⑽
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人と写真をつなぐ場所
SEKONIC露出計測光値：SS 1/500・f2.0 1/250・f2.8の条件下にて。 焦点距離：１５０ｍｍ（蛇腹最長距離） 露光時間：20秒（腕時計計測） MAMIYA C220/ピンホール Rollei RPX100(ピンホールSPD希釈)
smkwさんいつもコメントありがとうございます！ 私がフィルムが好きになったのは 現像してスキャンするまで結果が分からず そして失敗したりよく撮れていたりがあるからです。 だから逆に楽しいのです。 いつも上手く撮れていたらもう十年経っているので とうに飽きてしまっていたでしょうね。（笑
2022年03月28日18時25分
otokichi
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班長＠愛知みよし
okamos
ある男の写真日記
以上、 まず感じたことは昼光の強い光の中で十分被写体から光が反射されている時は 露光時間は数秒違っていてもほぼ大差がないようだ。 それと前回のアルミ箔をもう少し小さな穴にしたのだが まだ遠景の風景等を撮影していないので何とも言えないが 前々回の春日井市役所での撮影結果を考えると待ち針の針の太さで十分であると思う。 そしてピンホールカメラとしてレンズ交換式蛇腹カメラである マミヤＣ２２０は正解だった。 焦点距離（ピンホールからフィルム面の距離）が大きいのがメリットでもあり またビューレンズで被写体の位置を捉えまた水平等角度調整がし易いのが とてもいいと感じた次第。 蛇腹収納時の画角は失敗だった竹林の道の撮影でSEKOR55mmとほぼ同等と考えていい。 後はSEKONIC露出計の数値で光が少ない所ではこのショットで分かるように 露光時間をかなり延長しないといけないようで それが課題として残った。 いずれにしてももう少し経験値を積むことが大切だね。 以上、オタクのつまらない話にお付き合いいただきすんまへん！（苦笑
2022年03月26日10時47分