写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

F.KATSU F.KATSU ファン登録

第二千七百九十四作 「なんとはなしに 下車した駅では あるけれど」 大分県国分

第二千七百九十四作 「なんとはなしに 下車した駅では あるけれど」 大分県国分

J

    B

    大分から久大本線へ こくぶ、という地名を聞いて降り立った駅は、やはり豊後国の国分寺跡がある土地であった 爽やかな風が流れ、思いがけず、良い土地であった

    コメント0件

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたF.KATSUさんの作品

    • 第三千六百六十九作 「むつの海へ 駆け降りる」 青森県むつ
    • 第三千三十二作 「見つめ合ふ 十三秒の 氈鹿か」 宮城県色麻
    • 第三千二百五十九作 「風の中の 畑の中の 一本確固と根を下ろし」 青森県横浜
    • 第三千四百九作 「いちにちの 沈みきるまで 潮騒を聴き」 山形県鶴岡
    • 第三千三百八十五作 「川も静まりかへつたか」 静岡県青谷
    • 第三千三百八十六作 「枯れてうつくしい 蕎麦の実こぼるる」 福井県北大野

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP