芹葉黄連(セリバオウレン)は、キンポウゲ科オウレン属の多年草で、山林の木陰に自生し、葉が芹に似ている事からの命名です。根茎を乾燥し「黄連」という生薬になり、消炎、止血、精神不安などの薬となります。タイトルは、花言葉からです。

コメント4件

ソチ子

セリバオウレン　これも薬草ですね。 今頃花が咲いているのでしょうか？

2022年03月03日07時19分

sam777

ソチ子さん、コメント有難うございます。直径が1センチに満たない小さな花がひっそりと咲いていました。薬草園や自然観察園等で見ることができます。東京では、野川公園の自然観察園や板橋の赤塚植物園で見られます。

2022年03月03日07時28分

ソチ子

赤塚植物園　桜の季節に良く行きました。 今頃でも　お花大丈夫ですね。

2022年03月04日07時18分

sam777

ソチ子さん、コメントありがとうございます。赤塚植物園は、小さな公園ですが、所狭しと季節の花が植えられてますね。

2022年03月04日10時10分

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