2月19日、最近、遠出が難しい環境なもので、身近な被写体を探して撮ろうと思っていましたら、家の周囲に結構野鳥がいるので、彼らを撮ってみようと思い立ちました。 しかし、思い付きで撮れるような相手でないことを撮ってみて実感。 持っているレンズでは距離が足りない、ISO感度を上げないと撮れない、ピント合わず等々。パナのデジタルテレコンと３００ｍｍ光学ズームで挑みますが、これもキツかった。 唯一撮らせてくれた野鳥の種類がわからないと来ました(笑) どなたか、何という鳥がご存じでしたら教えてください。

コメント4件

メナム

私の近所、と言うか庭にも数種類の鳥が毎日やって来ます。 ゆっくりしていけばいいのに私が庭に出たり、窓から覗いただけでサッと飛んでいきますので、鳥撮影は本当に難しいし根気がいるんだな～と感じます。 さて、こちらの鳥さん、『ガビチョウ』と言う鳥みたいです。 なんと特定外来生物で侵略的外来種ワースト100に入ってるそうです（Wikipedia参照） せっかく上手く撮れた一枚が外来種って何か複雑ですね（笑）

2022年02月20日00時51分

Mt_Lion

１００００万 すげ〜 超望遠域はブレが凄いから手持ちはほぼ無理ですよ 多分600mmでしょ。 よく撮れましたね。

2022年02月20日08時09分

m-shima

メナムさん、おはようございます。 野鳥撮り、やってみたは良いですが、被写体はご近所にたくさんいて手軽ですが、撮影に手軽さはないですね。しかも、このサイトでも人気の、ジョウビタキやルリビタキ、エナガなんていうのは、滅多に見られない種類みたいです。 結果、何だかわからない外来種(笑) 生き物を撮ろうとすると、割と見かける生き物は外来種が多いのかも知れません。 水たまりに来て、水浴びしているところが面白かったので、良しとします。 鳥に罪はありませんから♪

2022年02月20日10時58分

m-shima

Mt_Lionさん、おはようございます。 ３００ｍｍでファイルサイズＳまでクロップしたので、恐らく６００ｍｍ相当になっていると思います。 ３２０分の１位のシャッタースピードでも遅く感じました。 絞りはこのレンズの開放ですし、これ以上明るくしようとするとＩＳＯ感度を上げるしかなくなりますが、高解像機を好んで使っているため、ＩＳＯ感度を気軽に上げられません。 手持ちのボディだと、ＥＭ５ＭｋⅢが最も向いていそうでしたが、今度は望遠レンズがありません。 鳥撮りの人が望遠レンズ沼にはまりやすいのが理解できた気がします。

2022年02月20日11時05分

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