黄昏はなぜか物悲しくて・・・。 10年前のこのころは、仕事を辞めたばかりで、生きる喜びが見いだせず、 いつもカメラを持って町内を俳諧していました。 あてどもなく彷徨い、最後に辿り着いたのがこの時計塔。 街に灯がぼんやりとともり始めていました・・・。 明日は何か目標が見つけられるだろうか？ 心迷う日々のほろ苦いおもひでです。

コメント2件

KUNCHI

ご隠居鳥さん この度は登録頂きありがとうございます。私もリタイヤして心と時間の隙間を埋めることもありカメラに向かっており、この写真の想いが分かります。拙い写真ばかりですが、これからも宜しくお願い致します(^-^)

2022年02月19日07時16分

ご隠居鳥

KUNCHI様 こんばんは 私の心の窓は常に四角で、未だに丸窓にはなりません＾＾。 恐らく終生四角いままでしょう。 私は五目撮りで、被写体も絞り切れておらず、自分の 本質すら自覚できていない未熟な写真ばかりですが、 これからもお付き合いいただければ幸いです。 どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ご隠居鳥　拝

2022年02月19日17時16分

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