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春の日の野に一人立つ百日紅 君の素肌に見とれ居りけり
春になり、一枚一枚衣を脱いでゆく女性の色香を詠まれたお詩と解釈致しておりますが・・・春らしくて良いですね~・・・!♪ 私の解釈が正しいものであるならば、『小春日の』を『春の日の』とか『麗らかな』にされてはいかがなものでしょうか・・・?♪ 『小春日の』では晩秋に詠まれたお詩なのかなとも思えますのでね・・・!♪ 失礼なことを言って、誠に申し訳ありません・・・!♪ 先日もある方にこの語句で同じようなことを言って、ひどく叱られたところなのですが・・・!・・・ま たしかられるかな・・・もう一度ごめんなさい・・・!!!(まずければコメント消去いたします!) 前回は、今後同サイトに於いてのお付き合いをやめさせていただきますと、叱られてしまいました・・・(泣!)
2022年01月27日15時41分
オーちゃん!さん そうですね。感覚としては真冬なのでつい小春日としましたが、正月はもう春。 春の日の、と訂正しましょう。 過ちを示す人に会いなば、宝のありかを指し示す人に接するが如く接せよ。 ありがとうございます。
2022年01月27日17時30分
はなてふさん きっと、寒風の中で磨かれるのでしょう。カメラを持って外に出ますか。 人間には逆効果かな? オーちゃん!さんに聞けば、きっとその秘密が分かるのでは?
2022年01月27日17時34分
HATTUさん やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君 与謝野晶子 触ってみたら、あつくもなく、やは肌でもなかった。 やはり人の肌にはかないません。
2022年01月27日17時35分
『やわ肌でもなかった』・・・と言うことは、yoshi.sさん!・・・柔肌を触った感触を鮮明に覚えてるんだ~!♪♪♪ 宝のありかを・・・素晴らしいお言葉に、感動いたしました・・・!♪♪♪
2022年01月27日22時35分
オーちゃん!さん はは。そりゃそうですよ。そうでなければ何のために永く生きて来たのかわからないでしょう。 だいいち、あれはついこの前のことだし。つい〇〇年前の・・。
2022年01月27日23時16分
きれいにつるつるになるところは、夕陽を反射して輝くことがありますね。 この木の表面がつるつるなのは、蔓性植物に巻かれたり地衣類に覆われたりされないためとかいう話を聞いたことがあります。 きれいな肌はまとわりつかれずに、一人孤独に生きていくためというのは、人間とは違いますね。
2022年01月28日00時45分
頑張れ!てんちゃんさん 百日紅のすべすべ肌は、まとわりつかれることへの対策なのですか? う〜ん、にわかには信じがたい。つるつるの枝にまとわる蔓はたくさんあるもの。 百日紅が孤独を好むとも思えない。あんなにきれいな花を咲かせるんだもの。 傷つきやすいのにわざわざ皮を着ないと言うには、育ってきた環境に何か理由があるに違いないと思いますね。
2022年01月28日16時49分
写楽旅人
さすが滑らかな肌、yoshi.sさんが見惚れるのが分かります。 これなら猿も滑るはずですね!
2022年01月27日13時22分