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7年前までは、スーパーひたち、と呼ばれていた。 その方がこの車両に似合って、はるかにかっこいい。 昔には、国鉄東海道線の旧こだまのような形をしていた特急ひたち。それがいつ頃からだったか、新幹線のような流線型の近未来車両になり、名前もスーパーひたちに。常磐線にしてはずいぶんとかっこよかった。 それなのに、7年前にスーパーが取れてしまった。なぜ・・? スーパーシニアとしては、特急ひたちでは40年以上も前のそれを連想してしまう。 折角の新車両なのだから、ぜひスーパーの称号を付けてもらいたい。
そうだったのですね、子供が電車に目もくれずに歩くなんて...と思っていたら^^ 幼い頃に父親と見に行ったカッコいい電車、いつまでも記憶に残っていることでしょうね。
2022年01月19日17時27分
写楽旅人さん はい。ここはこの車両が止まっている定番の場所なのです。 きっとお父さんが、見に行こうか、と誘ったのでしょうね。 おっしゃる通り、この子の心には、この日のことがずっと残っていることでしょう。
2022年01月19日19時55分
Sr. にっしゃん そうですか。きっとモーレツビジネスマンだったのでしょう。 それはそれで、お子さんがその歳になれば、ああ親父も必死だったんだなあ、と思うことでしょう。
2022年01月19日19時59分
こっちでは、スーパー雷鳥もなくなりましたよ。以下のウェブサイトに理由が載っておりました。通り過ぎるひたちが流し目で、ひかりのあたる親子見ているように見えました。 特急名「スーパー○○」は何故減っているのか/東洋経済 https://toyokeizai.net/articles/amp/332097?display=b
2022年01月20日06時58分
Zacky01さん スーパー雷鳥はスーパーひたちとほぼ同時期に生まれ、スーパーが同時期に無くなったのですね。 ご案内の記事で、スーパー消滅の事情と疑問が解けました。ありがとうございました。 新車両と速さで差別化を図ったスーパーが、やがて既存車両の進歩に追いつかれ、その差がなくなった、ということのようですね。 確かに道理です。素直に受け止めることにしましょう。 私もスーパーシニアから、スーパーを外すことにしましょう。
2022年01月20日10時13分
yoshi.s
補:この親子は、引き込み線に入っている特急ひたちを見に行った帰りのようです。
2022年01月19日15時32分