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横浜三渓園 合掌造りの旧矢箆原(やのはら)家住宅 昔の民家で家長夫婦や子供たちの寝室として使われた「ちょうだ」と呼ばれる部屋に吊るされた灯り。
子供の頃、ランプは無かったけれど、こんな電球の灯りでした 今でも少し暖色の灯りに魅かれます、なのでカメラのAWBやノートの白が妙に青白く感じて WB晴天モードにすることが多い自分です~(笑)
2022年01月04日16時30分
山菜シスターズ さん ランプ生活の経験はないのですが、40年ほど前に小樽の北一硝子で買ったランプを時折灯したりして楽しんでいました。数年前に孫が棚から落としてしまい硝子の傘が割れたため泣く泣く廃棄処分となってしまいました。 こういう灯りは温もりがあって良ですよね。
2022年01月04日17時24分
yuka4 さん 私も裸電球は子供の頃に経験がありますね。 蛍光灯とは異なり温もりが感じらる灯り、懐かしく感じますね。 昔、灯りはご馳走と呼ばれた時代もあったようですよ。
2022年01月04日17時28分
ハマの親父 さん 昔の松下電器産業のCMに「明るいナショナル」というのがありましたね。 蛍光灯が家庭に普及し家の中は随分明るくなりましたが、ほわっと包み込む白熱灯の温かみがどこか懐かしく感じられます。
2022年01月04日17時32分
横波 さん 三渓園のこの古民家へ行くと必ずこの部屋ではこの灯りにカメラを向けてしまいます。 どこか温もりと郷愁を感じる昔の灯り、良いですね… そういえば、街灯も昔はこういう傘を被った裸電球でしたよね。
2022年01月04日17時37分
山菜シスターズ
ごく小さいころ、千葉に引っ越したころはランプ生活だったらしいです。 こんなランプがありました。 しばらくして、隣の灯りの傘なし電球でしたね。 今よりずっと薄暗い生活だったんだなぁと思います。
2022年01月04日16時20分