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藁で包んみ日の当たらない軒先へ干した柿を「つとっこ」と言うそうですが、長野県でも木曽地方でしか見た事かまありません。寒に晒して熟させ、好みの柔らかさになったら切り割ってスプーンで食べます。 長野県のジジ、ババは軒先や木になったまま熟しきり、ジャム化した柿を食べる習慣がありますが、僕にしてみると「目腐ってんじゃん!!」な食べ物です。塩辛い保存食しかなかった冬場の楽しみだったんでしょうね。 つとっこは見た目も綺麗な状態で、ジャム化手前で頂くようですが一般的な干し柿よりも甘いらしいですね。
boutnniereさん おはようございます。 コメントありがとうございます。 木曽路の中でも落ち着いた雰囲気の宿場町です。夕暮れ時の宿場町は観光客もいなくなり静かな中でタイムトリップ感を満喫して来ましたよ。
2021年12月17日07時24分
iketoyoさん 木曽路では奈良井宿や馬籠宿の方が人気の様ですが、妻籠宿の落ち着いた雰囲気が一番好きです。現代まで残して頂いた地域の方に感謝です。 コメントありがとうございます。
2021年12月17日20時11分
boutnniere
そうなのですね。 とても風情のある「つとっこ」の切り撮り、さすがですね!とても素敵な写真です!
2021年12月16日22時05分