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琵琶湖の水位が下がって道が出来ました。 水中木と思っていたの、実は島だったのです。島というか川の洲なのでしょう。 前を歩いてくる地元の方が、「ぐるっと一周できますよ。」と教えてくださり、 それでは、と私の好奇心は止められません。 ゆっくり写真を撮り戻ってくると1時間半ぐらい経っていました。(=^・^=) この方は、「私らはこうやって水位が下がるとこんなのを採りに来るんです。」と バケツ一杯に入ったひら茸を見せてくれました。
m.タバサさん、距離的にはそんなにないのですよ。右側はずっと砂浜になっているのですが左側はイバラや雑木の中をくぐったりしていくのでちょっと大変でした。ジャングルのようで散策というような悠長なものではなかったです。(^^) 珍しいものもあったりして写真を撮りながらだったので一周して時間を見てびっくりでした。 違った風景を楽しめたのはよかったです。(=^・^=)
2021年12月08日20時21分
道ができているのですね(@_@) これは好奇心がむくむく、スルーするわけには行きませんね。 水位が上がればまた水のなかへと消えて行く道を探検できてよかったですね。 で、ひら茸ですか?島で採れるのかな?
2021年12月08日23時18分
おおねここねこ2さん、はい、興味津々冒険大好きです。この水中木の近くに行くと急に風が強くなり、琵琶湖は風が変わりやすく遭難事故も多いのはこう言うことなのかと、思いました。
2021年12月09日22時11分
BOSE59さん、琵琶湖湖北は人工物が少なく自然の風景が残っているのでいいなと思います。 でも、ここもペットボトルなどのゴミが多く打ち上げられていて残念に思います。 パソコンで少し掃除しました。(笑)
2021年12月09日22時10分
*kayo*さん、湖周道路ができる前や干拓前の昔はこの辺りはもっと砂地が多かったのだろうと思われます。船で行かなければ見ることのできない景色を見ることができてよかったです。
2021年12月09日22時33分
アカメさん、この日は用事があり朝早くは出られなくて、着いたときにはハクチョウは飛び立った後でした。私は今期多くのハクチョウの群れを見ていなくて、ここからどれぐらい近くに見られるのか楽しみでもあります。白鳥の羽根は沢山ありました。^_^
2021年12月09日22時38分
楓花さん、そうですよね、今までずっと湖の中に生えている木としか認識がなかったですね。 でも、考えたら、この辺りは遠浅で、湖周道路や琵琶湖の干拓前はきっと砂地が多かったのでしょうね。 水位は-65センチまで下がったそうですから、まだしばらくは見れそうですよ。
2021年12月13日14時36分
m.タバサ
水位が下がってできた道~1時間余りのすてきな散策路になったのですね 琵琶湖のまた違った景色が眺められたのではないでしょうか~(^-^)
2021年12月08日20時10分