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J
B
距離的にもう少し近づいてみる。 観瀑台が見える。普通のルートで行き、左の山を貫くトンネルを抜けると、ここに出る。 出たとたんに目の前に滝が現れ、だれもが、おおっ、と言う。手すりの人たちもきっとそう言いながらここに出てきたに違いない。。 一方、私の行く帰り道コースは、紅葉の中から次第に滝が見えて来て、だんだんと馴染んで行く悠々ルートだ。こちらからだって吊り橋の左袂(たもと)の観瀑台の下で料金を払えば、階段を上がって台に立てる。 さて、吊り橋を渡ると滝はもう目の前だ。
はなてふ
あ なるほどぉ じわじわ見るか 急に見るか の違いってことですね 今回は、あなたについていこう~っ♪
2021年11月29日21時37分