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午後のシャトルバスで乗鞍岳肩の小屋を目指す。カメラ習いたての頃は、自家用車でも入ることが出来たが、自然保護に力を入れた取組が奏し以前と変わりない景観が広がる。 当時、一日に撮影するフィルムは3本(36枚)と決めていたが、今はBTが底をつくまで思う存分シャッターを切ることが出来る。当時は考えも及ばなかったことだ。 肩の小屋で下車し、陽が傾き始め山影のなか歩きだし、20分程でこの光景を目にすることが出来た。 原画は30MBを超えていたため、スケールダウンとノイズ除去をしています。
デーデーポッポさん こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 以前は、「同じ写真何枚も撮らないで!」とよく叱られました。 露出で微妙な色合いの違いを説明しても「同じ写真でしょ!」なんて一括されました。(笑) 確かに1回1回の撮影も慎重でした。今は「少しズレていてもピントさえ抑えていれば!」 そんな感覚になってしまっていることに反省しています。 風雪に耐えきれずナナカマドは簡単に折れてしまいますが、 ハイマツは粘り強く枝は折れないので、ハイマツと同じ背丈になっているのかもしれません。 樹林限界に近づくと植物も互いに共存している様に思えます。 有難うございます。
2021年11月27日09時49分
eizo3.1さん 明けましておめでとうございます。 水辺や石岩が多く武骨な写真ばかりですがご訪問頂き有難うございます。 こちらこそよろしくお願いします。<(_ _)>
2022年01月01日00時21分
デーデーポッポ
私も フィルムの時代は1日 3本でしたね〜 なので撮影がとても丁寧だったような気がします。 赤白緑のコントラストが見事ですね。 この赤がナナカマドということは強い風の影響で背の高い大木というよりは横に広がっているんですね。
2021年11月25日14時09分