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楽しい時はいつまでも続け いやな時は早く過ぎ去れ そんな思いに関わらず 時はただ淡々と流れゆく それならいっそ流されて 流れのままに生きようか それともここでひと泳ぎ 流れに抗い生きてみるか そんな思いに関わらず 時はただ淡々と流れてゆく
yoshi.s様、64年間の人生は振り返って考えるとアッという間に過ぎてしまいました。でも時間は淡々と流れていたのですね。「早く過ぎ去れ、いつまでも続け」と何度も経験を重ねる内に64年が歳月が過ぎました。さーこれからは残りの人生をどうやって淡々と流していくか自分次第ですね。明日からはアンコールワット遺跡群の旅です。淡々と流れて来た悠久の時の中に己をおいて考えて来ます。
2021年11月17日18時38分
写真を見ていろいろな事を考えました。 時の流れの中で人生とは一瞬のさざ波のようなもの 波と波との一期一会の出会い やがて波が消えるまで それだけでいい 幾千年小さな波か押し寄せてやがて岩も砂になる もしかすると人の生きた証とは営みが続く事 人々の営みが永遠に続く事
2021年11月17日21時34分
Khmerさん まあ、時は淡々と流れて行くのですが、人間はそうも行きません。時には、七転八倒、のたうち回ることもあるでしょう。しかし、それでも時は淡々と流れて行きます。そのことを了解することさえできれば、人の世の毀誉褒貶などは水の上の木の葉の如しです。 ぜひアンコール遺跡で、時を旅して来てください。
2021年11月17日21時53分
ぶっちゃんさん 時は淡々として流れるでしょうが、海や川の流れはさにあらず。激流もあれば油を敷いたかのように流れる水面もあります。しかし流れる水はいつでも同じ水です。人生もまた然り。いろいろあって気を使うことも多いでしょうが、心の中に、淡々と流れる時のような水そのものを自覚できれば、激しい流れもなんのそのです。
2021年11月17日22時04分
頂雅さん 左右から波が来てここで合流するのです。右下がそれです。 時は刻まれません。流れているのです。水の流れのようにシームレスに。 時計によって時間を区切って物事を行えば、仕事の順調さや困難さによって長くも短くも感じるでしょう。しかし本来、時は流れていて区切りようがないのです。これをやろう、と思ったら、自分のペースで淡々と最後までやればいいのです。 まあ、そうは言っても、誰かに与えられた仕事を時間を区切られてやるとすれば、そうは行きませんね。でも自分の仕事ならば、自分に時限を課す必要はないでしょう。これをやる。終わるまでやる。それでどうですか。
2021年11月17日22時20分
Zacky01さん おっしゃる通りだと思います。 波と波との一期一会の出会い。やがて波が消えるまで。それだけでいい。 お見事です。 その一期一会の出会いに喜び、感謝しましょう。
2021年11月17日22時23分
若いときはじたばたしていても、十分な時間があった。でも歳とともに時の流れはどんどん早くなり、本来なら滝の音が聞こえ始めているのかもしれない。 でも耳が悪くなり、また眼も悪くなるという老人力がついてきたので、のんびりといこう。
2021年11月17日23時38分
写楽旅人
スローシャッターによる流れの表現が良いなあ! 全体の淡い色合いも好きですね。
2021年11月17日17時54分