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亜種 S.u.japonica
キャノラーさん コメントありがとうございます。 ただただ必死にシャッターを切っていたので、 PCに取り込んでから顔に枝が被っているのに気付きました。 せっかく近くで撮らせてくれたのに・・・。 ネズミをハンティングした後で、ご満悦の表情でした^^ 今ならもう少し暗めに撮って臨場感を出すところです。前に撮った写真をみていろいろ思う今日この頃w
2011年03月06日08時22分
いや~、北海道ならではの写真ですね。 前作のアカゲラもそうですが、いづれも至近距離から撮られてるような感じなのですが、近づけるものなのでしょうか? cold eyeさんの写真拝見しますと本州では味わえない野鳥の醍醐味を感じます!! 絶対撮りに行きたいです!
2011年03月06日10時04分
梟類は猛禽という側面があるので、CANONのレンズのCFの中でも、けっこうな凄みを 見せていますね。 それはそれで、また魅力ですけど、エゾフクロウは一線を画したカワイサがありますね。 ツガイや、とくに雛が枝に並んでいるところなどチョー反則級で困ってしまいます。 先日はワシ撮で道東へ遠征しましたが、次回はエゾフクロウのゲットを企んでおります。
2011年03月06日11時02分
まこさん コメントありがとうございます。 ハンティング後、捕食しているものをアップしているんですよぉ。 ちょっとグロいですが^^; この時は連写で撮っているので、大口を開けているものまであります。 それを見ると、何故か口を開ける時は必ず目を瞑っています。 可愛い顔をしていてもやはり猛禽類って感じです。 ポターさん コメントありがとうございます。 お腹いっぱいで眠くなったのかなぁ^^ これも道路脇の木に留まっているところなんですよ。 基本、道路からしか探してない撮ってないってなもんで、もう少し努力してみますw 最初に発見したときは、フクロウの背後から撮る様な形になったのですが、 体はそのままで、顔だけグルリとこちらに向けました。 taka357さん コメントありがとうございます。 それが意外と逃げないもんです。 あっ見つけた!と思っても直ぐに近寄らずに、先ず抑えの1枚を撮りますw アカゲラの場合は、 周囲が林だったりする場合は、待っていたら向こうから近付いてくる事もあります。 目が合っても気にせずに、餌を捕るのに必死な個体もいますしね。 “これ以上近付いたら逃げるよ”っていう微妙な距離感が、仕草なんかでなんとなく分かるんですよぉ^^ キツネやタヌキですと、逆に声をかけながらの方が逃げないです。 逃げる仕草をしたら、本当に「待って!」と言うと振り向いて待ってくれますwww うちには仕事の関係で、本州や四国から来る人が多いのですが、 “北海道に来た~!”って感じるのは道東地域に入ってからだそうですよ。 シャペルコさん コメントありがとうございます。 CF、恥ずかしながら、初心者並みの知識しかなく存じておりませんでした^^; 説明書も取り出して調べてみますぅ。 エゾフクロウのあの可愛さは何でしょうねw 顔と体との大きさのバランス、ハートのような縁取り等、 全てがなんとも絶妙なバランスなんでしょうね^^ 今年の1/2に美幌峠で、真夜中でしたが車を運転中に前を横切りました。 嫁さんと「あー!」と揃って一緒に叫んでましたw coolさん コメントありがとうございます。 これはハンティングをして、御食事後の満腹顔です^^ 私の住む地域では、日本で見られる野鳥の半数を見る事ができるので、 その機会も多いんだと思います。 せっかくのこの環境なので写真の腕も磨かねばってところです。 チャピレさん コメントありがとうございます。 私はいつもハート型と思いますが、 言われてみればリンゴ型の方がしっくりきますねw また良い機会に恵まれればなぁと思ってます^^b
2011年03月06日17時59分
ビートさん コメントありがとうございます。 なかなか姿を見せてはくれませんが、この時は逃げもせず堂々としているもんでしたよ。 猛禽類のなかでも一番好きなんです。 またこの悟ったような表情をカメラに収めたいものです^^
2011年03月07日12時39分
キャノラー
かわいいですね~ エゾフクロウが 身近に見られるなんて 本当にうらやましいです(^^) 自然にいるんですよね~ 素晴らしいです(^^) UPしていただき ありがとうございました(^^)
2011年03月06日07時45分