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霧が少なくなってくる時期に入りますが、何を撮りたいのか、何をどう撮ろうか、と思いを巡らす時期でもあります。これなら、全くの白銀の冬の世界がいいなどとも思います。それにしても、何とも清麗な心洗われるような景色なんだろうかと、様々な迷いから解き放たれる気がします。
素晴らしい美しさですね~~ 自然は 何も執着しないで 散る時 枯れる時を知っているので…? きっといつでもこんなに 清麗な心洗われるような景色なんでしょうか…?
2021年10月22日20時19分
裕 369さん、shirokediさん、コメントありがとうございます。 雪という自然現象もその形以上に光に変化をもたらすもので、物の持つ色合いを微妙に変化させて幻想的な世界を創るようです。青い池とは、見方を帰れば樹木の生と死が対峙している場で、青という色がそれらを昇華していると思えます。そして、降雨、降雪となると、雪という結晶化された水と湖水、植物と人間等を繋ぐであろう水という存在の深さを感じてしまいます。ある種、人もまた自然の1部であるような一体感がよぎる時に、心が洗われるような感じになるのでしょうか。
2021年10月22日22時41分
JNXさん、コメントありがとうございます。 ひと雨ごとに寒さもまして、市街の最低気温も片手以下です。日中の16、7℃でも暖かく感じるほど。この写真は降雪ですが、美瑛市街はみぞれ気味の雨で、旭川市は雨でした。季節の境目を通ってきたのかも知れませんね。
2021年10月25日19時56分
裕 369
紅葉と映り込みが素晴らしい作品ですね。
2021年10月22日15時43分