ザ・ブロードサイド・フォーが1966年に発表した「若者たち」の一節です。 当時、私は19歳。まさに「この道が希望へと続く」と信じて、必死で勉強しました。 https://www.youtube.com/watch?v=wIVSPtk2hsk あのころの歌は、仲間と合唱しながら、将来に向かって自分を鼓舞出来て良かった。 （撮影場所：西伊豆スカイラインの仁科峠付近です。伊豆の山岳道路はアップダウン のあるワインディングロードで、被写体も多く、カメラを携えてのドライブには最適です＾＾。）

コメント3件

Binshow

先日ラジオ深夜便で懐かしい唄を沢山聴くことが出来ました。北上夜曲、惜別の唄、忘れな草をあなたに、銀色の道……カラオケは無かったですが歌声喫茶で歌うことは楽しかったですね。コロナ禍が治まって友人たちとカラオケを楽しみたいものです。

2021年10月12日09時43分

ご隠居鳥

ペーパーホワイト様 おはようございます コメントを有難う御座いました。 懐かしい時代ですよね＾＾。 母校の隣はアメリカ軍の相模原補給廠で、ベトナム戦争が 激化していたころでしたので、反戦運動にも出会いました。 私はノンポリの帰宅族でしたので、デモには参加しませんでしたが＾＾。 ご隠居鳥　拝

2021年10月12日09時57分

ご隠居鳥

Binshow様 おはようございます コメントをありがとうございます。 友人たちと連れ立って、新宿の歌声喫茶にも行きました。 その友も、皆、先に鬼籍に入ってしまいました。 残された身は寂しい・・・。 ユーミンではありませんが「あの日に帰りたい」ですね。 ご隠居鳥　拝

2021年10月12日10時01分

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