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大原美術館の工芸館横の池にある睡蓮は、2000年の大原美術館創立70周年に、フランスの画家クロード・モネのジヴェルニーの自宅庭園から株分けされ、移植されたものだそうです。ハイ・シーズンにはもっと花が咲きますが、葉も生い茂っています。秋になると花は寂しいですが、葉も少なくなるので綺麗な水鏡リフレクションが撮れました。
何気ない日常の風景を芸術的に捉える・・・素晴らしいですね! 自分も参考にさせて下さい・・・と言いたいところですが何分センスが無くトホホです(涙) じっくりと拝見させて頂きます!
2021年10月09日23時43分
こんばんは。 モネの池が好きなわたしにとっては夢のような場所ですね。 こちらの睡蓮は本物なんですね。 睡蓮がきちんと華を咲かせていて時代の流れを知れる素晴らしい作品ですね。
2021年10月10日18時44分
美しくて可愛い睡蓮と水面に映り込む重厚な美術館の建物がとても素敵です! さすがの切り撮りですね・・・ いつもご訪問・お気に入りありがとうございます! コメントまでいただき恐縮です!
2021年10月10日21時26分
キムタツさん、コメントありがとうございます! 結構楽しめます!キムタツさんはご来館されたことがあるのですね! 「受胎告知」は傑作ですので、まだご覧でない方に、ぜひ見ていただきたい作品です。
2021年10月10日22時33分
アキリン.comさん、コメントありがとうございます! いやいや、アキリン.comさんのセンスもなかなかのものですよ。私はオリジナリティを感じます。 「日常の風景を芸術的に捉える」、過分な褒め言葉です。ありがとうございます!
2021年10月10日22時43分
さななろさん、コメントありがとうございます! はい、生前からモネが愛してきた、モネの自宅の睡蓮からの株分けなので、本物の「モネの睡蓮」です!水も綺麗でしたし、きちんと手入れをされているなぁ、と思いました。 他に、日本国内でオリジナルの「モネの睡蓮」があるのは大原美術館の他に、豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)、愛知大学(名古屋キャンパス)、町立湯河原美術館(神奈川県足柄下郡湯河原町)だとウィキペディアには書かれていますね。
2021年10月10日22時53分
LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます! 花の数がなく寂しいので公開しようか迷ったのですが、リフレクションが綺麗に出ているところが気に入ったので出してみました。 過分なお褒めの言葉をいただき、こちらこそ恐縮です!いつもありがとうございます!
2021年10月10日22時56分
fusionzMさん、コメントありがとうございます! そうなんですよ!モネの絵画のモデルとなった、オリジナルの睡蓮の子孫?だと思うと、少しレア度が上がってありがたみが増しますね(笑)! さすが東京、実物を見る機会はしっかりあるのですね!羨ましいです。 ストロボ等を使ったライティング関係の本を読んでいると、「名画からヒントを得よ!」と書いていまして、それまであまり意識してこなかった、絵画における光と影の様子を意識して見るようになりました。名画を鑑賞することも、写真の向上に大切な事ですね。
2021年10月12日22時23分
boutnniere
因みにモネの油彩画「睡蓮」も大原美術館に展示されています。実はモネの「睡蓮」の絵は世界に200以上あります。大原美術館本館で展示している油彩画「睡蓮」は、大原美術館の基礎となる西洋絵画の収集にあたった洋画家児島虎次郎(1881-1929)が1920年秋、ジヴェルニーを訪れ、モネ本人から直接購入したものだそうです。
2021年10月09日23時01分