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第二千六百三十九作 「晴れきつて そこに薊の ひと株をおき」 福島県川又

第二千六百三十九作 「晴れきつて そこに薊の ひと株をおき」 福島県川又

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    秋の花が、一斉に咲きだした 春の花は柔らかく、そして秋の花は凛々しい アザミは、触れると痛いけれども、美しい アザミもまた、やはり野に置け、、、な花なのだろう

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