いかなご
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三俣蓮華岳から双六岳へ向かう 稜線上の登山道 双六岳山頂はまたも霧の中へ...
こんばんは、いかなごさん。 霧がなかったらもっと素敵な景色なのでしょうね(^_^)v 膝に爆弾を抱えてなければいろいろチャレンジしたいのですが…下りで痛みが出ると怖いので。・°°・(>_<)・°°・。
2021年09月12日22時06分
美しくて雄大な風景、登山者がとても小さく見えますね。 この方たちもいかなごさんのお仲間ですか? マスクなしでおいしい空気を吸いながらの登山、気持ちも体もリフレッシュですね(*^^)v
2021年09月13日05時46分
霧に覆われた雄大な景色美しいですね。 稜線を歩く登山者の姿はアリさんの様、双六岳の制覇はもう直ぐですね。 素晴らしい登山の記録を見せて頂き嬉しいです(^-^)
2021年09月13日09時44分
34GT-Rさん、ありがとうございます。 山の雄大な風景の中では、 登山者はアリさんですね(^^) 双六岳はのほほーんと雄大で、緩やかな 山なので、ほとんど滑落の心配はありません(^^) この稜線はのんびり歩くのに神様がくれた ご褒美のような天空の散歩道で、 いつまでも歩いていたい道です……(^^)
2021年09月13日18時07分
ex-ICHROさん、ありがとうございます。 私も腰と膝に爆弾を抱えていますが、 山登りはやめられません(^^) 一度、アルプスに登ると癖になるので 大変ですが、楽しいですよ(^^)
2021年09月13日18時10分
まりくまさん、ありがとうございます。 なぜ、登るの?……そこに山があるからです。 なんちゃって(^^) ここはどちらかと言うと 穏やかな登山道で、みんな楽しみながら 登っています。
2021年09月13日20時12分
うめ太郎さん、ありがとうございます。 双六岳はゆったりとした穏やかな山で その登山道は天気がよければ天空の遊歩道で 人気があります。 霧が発生し残念ながら双六岳山頂からの 槍・穂高の絶景は見ることができませんでした(>_<)
2021年09月13日22時07分
primrose-さん、ありがとうございます。 お礼のコメントが前後して申し訳ありません(><) 後ろの1人は私の連れです。 こうやって写真を撮ってから追いつくために 走るので、もうきつくなってきました(^^) 若い頃は平気でしたが、もうそろそろ、 ソロで好きなように登るのもいいな と、考えています(^^)
2021年09月14日18時16分
こんばんは。お返事ありがとうございます! やはりお仲間だったのですね。撮って走っては大変ですが、撮らずにいられなくなるお気持ちは、投稿されたたくさんの魅力的な被写体を拝見しているとわかります。 これからも魅せていただくのを楽しみにしています(*^_^*)
2021年09月14日21時29分
primrose-さん、再訪いただきありがとうございます。 以前は、撮って追いついて、また撮って追いついて... が苦も無くこなせたのですが、最近はちょっと辛くなってきて(^_^) 1人で山に登り、好きな物を好きなだけ撮影するのもいいなと 憧れています(^_^)
2021年09月14日21時42分
R380
霧に包まれた山頂への稜線を進む、赤・ブルー・黒を背負ったアリさんが見えますね(^_^) 斜面を見て、滑落すればどこまで転がるのだろう?何て考えちゃいました(^^ゞ
2021年09月12日21時55分