夏の終わりに、涼を求めて犬鳴山を歩いて来ました。 大阪と和歌山の県境にあり、昔から知ってる場所なんですが、 実際に参道を歩いて奥まで行ったことは無かったので... 大小様々な滝が流れる小さな川沿いに進むその参道は、 夏の昼間でも、背筋に冷たい物を感じさせてくれる、 なかなかの肝試しコースでありました。(^^;

コメント4件

上海カーニバル

お一人で行かれたのですか？ これは、ちょっと只ならぬ雰囲気が漂っていますね^^

2021年09月10日23時16分

Old Timer

強いアンダーにして夕日が当たる所の影を飛ばさないようにして、石畳を光らせる、光の取り込みが素晴らしく、深い赤がそれに付いてきたようで印象的ですね〜

2021年09月11日19時14分

おま。

中に入ることを躊躇したくなりますね。 いい雰囲気が出てます。

2021年09月13日22時43分

サモエド

こちらこそ、たくさんのお気に入り＆登録を頂き恐縮しております。エミリーさんの醸し出す世界観に魅せられております。「結界」、不思議な呼び名:越えてはならない畏怖が伝わりますね。

2021年09月28日10時28分

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