km85
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ホッとした
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人と写真をつなぐ場所
オオスズメバチが偵察に来る近所の花壇。セイヨウミツバチは人が守ってあげないと対応出来ないと知った。オオスズメバチがアジア圏にしか存在しないかららしい。この子は後翅の支脈にニホンミツバチの特徴があった。天敵の存在も理解し対処法も身につけている。なんだかホッとした。
zaburoさん コメントいただきありがとうございます。長い歴史の中で進化して遺伝子に組み込まれたのでしょうか。何にでも対応出来る様に色々な個性が現れて対応出来る個性（遺伝子）が残されたのでしょうね。何かを期待して変異するわけではなく淘汰される。だから変な子もいるのかもしれません。今は変な子でも新たな環境に対応できたら皆変な子が残り普通の存在になり、それと違った変な子が現れるんでしょうね。色々いるから面白い。 熱殺蜂球の講義YouTubeを休日に1時間も見てしまった。知れば知るほど面白いですね。∩^ω^∩
2021年09月03日08時36分
ニホンミツバチはスズメバチに対抗出来るのがすごいですね。＾＾ そんなミツバチたちも数を減らしています。最近は集団で消えちゃう事もあるみたいなので、 昆虫と人間も上手に共生出来るといいですね
2021年09月03日09時04分
だーさん こんにちは。ニホンミツバチの巣にオオスズメバチの偵察バチが現れると、待ち構えていた武闘派のニホンミツバチが300匹位で取り囲み団子状態になる様です。オオスズメバチが生存できる温度が45、6度らしくニホンミツバチは50度。スズメバチに近い個体は数十匹噛み殺されますが、スズメバチを蒸し焼きにする熱殺蜂球ってすごい。これに参加したミツバチの後遺症もあるみたいですね。巣のありかを知られてしまったらスズメバチの大群に太刀打ち出来ない。そのための偵察バチをしとめるのが熱殺蜂球らしいです。セイヨウミツバチはオオスズメバチのいない環境で育ってきたのでこの辺ができないので養蜂家の方が対象してるんじゃないかな。ニホンミツバチを使った養蜂も増えてるらしく写真の子も人間と共生しているのかもしれませんね。７月からハチを撮り出したニワカなので全部受け売りなので話半分と言う事で。(^_^;)
2021年09月03日16時24分
ちこちゃんさん かわいいです。zaburoさんは博学ですね。わたしはニワカ∩^ω^∩ 花に止まっているところばかりなんですが、本当に撮りたいのは花の下の茎の間をゆっくり縫う様に冒険している姿をハチ目線で撮りたいんです。ハチになった気分を味わってみたい。ポーチュラカはちっこいのでコスモスなら。撮りたいものが撮れてしまうと興味が無くなるので我慢します。∩^ω^∩
2021年09月03日16時35分
こう月
ぱぱ
kimitaku
さななろ
ブラックオパール
まきまきまっき〜
WBPHOTO
けん♪
zaburo
ニホンミツバチの熱殺蜂球は中心の蜂は死んでしまうし、もちろん最初の方に飛びかかる蜂達も噛み殺されてしまいます。 中心に近い役割ほどリスクが高い訳で、研究によるとその役割を果たす蜂は寿命が近い働き蜂がするそうです。 まだ若い働き蜂にリスクを負わせないのは巣の存続の為に最も合理的なんですが、そういった判断のシステムが遺伝子に組み込まれているのが何だか不思議です。 色々な昆虫の研究を見ていると、蜂のように社会性のある営巣をする昆虫ほど意外と個々の個性や性格がありそうだと顕著に見えてきます。 しかし個々の意思とは別に「巣全体の意思」みたいのがあるのが興味深いし感心するばかりです。 ミツバチは本当に面白いですね。
2021年09月03日08時02分