ぶっちゃん
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いいえまだまだ暑くて夏です^^ 近くの神社にあるイチョウの木から銀杏が落下していました。 このイチョウの木は毎年落下が早いのです。 踏まずに撮るのが大変でした‼︎
暑さは辰と変わらない気がしますが、 いつの間にか蝉の声もしずあになり、夜には虫の音も聞こえるようになってきました。 本格的な秋に突入してるんですね。 今年の紅葉は、あちこちに撮りに行けるといいのですが・・・。
2021年08月31日10時48分
踏んだら(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ (; ̄y ̄)-----cξ~~ クチャイ 銀杏を大量に食べると中毒 その成分は、アンチビタミンB6物質である「MPN」。 聞きなれない名前ですが、このMPNは銀杏の可食部に含まれていて、銀杏を大量に摂取するとビタミンB6欠乏症と似た中毒症状を起こします。 体内のビタミンB6は、欠乏すると神経伝達物質であるGABAの生合成が阻害されて、強直性痙攣などの症状が誘発されると考えられています。 そのため、銀杏を大量に食べるとこのビタミンB6の欠乏と同じ状態が起こるのです。 主な症状は、嘔吐と痙攣で、痙攣を何度も繰り返すことが多くあります。 その他の症状には、不整脈、顔面蒼白、呼吸困難、呼吸促迫、めまい、意識混濁、下肢の麻痺、便秘、発熱などがあげられます。 重篤な場合は、強直性及び間代性痙攣を伴い、意識を失うことがあります。 そして、最悪の場合は死亡する例も報告されているので、食べ過ぎには十分注意が必要です。 どのくらいの量を食べると中毒を起こしてしまうのでしょうか。 銀杏の経口中毒量は、子どもは7~150個、大人は40~300個と言われています。 小さい子どもの場合は中毒を起こしやすく、5~6個程度食べただけで中毒を起こしたという報告もあります。 しかし大人の場合は、よほど多量に銀杏を食べないと中毒に至らないので、少量であれば食べていただいて問題ないでしょう。 目安は、大人は1日10個程度。 子どもの場合は5個以内です。 この量は必ず守るようにしてくださいね。
2021年08月31日18時07分
一瞬、なんのフルーツ? と思いましたが、これギンナンですか。 季節の先取りしすぎですね。 ギンナン。この状態のときの臭いは困りモノですけど、実はうまいんですよね~。 食べ過ぎは良くないと聞きますけど。 「今はもう秋~」の言葉に見覚えがあったので調べたら、「誰もいない海」の歌詞でした。 ヽ(^◇^*)/
2021年09月01日21時32分
うめ太郎
もう銀杏が落ちているのですか? 相当早いですね。 勤務先の近くに大きな銀杏があるのですが、まだ青々としていました。
2021年08月31日06時36分