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コロナ禍下とは言え、夏の海辺では子どもたちの声が響く。 平和、自由、笑い声。 その喜びを保ち続けるには相応の努力が必要だ。 いつもそれを希求すること。 教育的環境こそがそれを可能にする。学校で、家庭で、そして社会全体で。 ヒロシマ、ナガサキ、終戦。過去の霊に思いを致すお盆のこの時期。 8月は、過去を振り返って学び、今を見つめる格好の時期だ。
こうした楽しげな海での遊びが永久に続けられるといいですね。 仰るように世界に自由と平和が実現されるには未来を担う 子供たちに対する教育でしょうね。 明日は長崎原爆の日多くの犠牲の御霊に祈りを捧げます。 この時期は「長崎の鐘」の著者永井隆博士の事が思い起こされ 著書を読み直すことにしています。
2021年08月08日11時29分
ぶっちゃんさん 本当にそうですね。 でもこの時期、海水浴場としては設定されていません。 個人的に海に行くことには問題ありません。 街で遊ぶより安全です。もっともここは海です。その危険は充分承知していなければなりませんね。
2021年08月08日15時43分
本当にそうですね。子供達が楽しく遊べる世界を維持するのは私達の努力にかかっておりますね。 原爆の大惨事、地獄の記憶を決してその記憶を風化させてはいけませんね。 https://photohito.com/photo/8914447/
2021年08月11日22時04分
Zacky01さん 今が平和であることを自覚するには、過去の失敗を知ることしかありません。 平和がいかに大切かを知れば、処方箋は自ずからできてくると思います。 日本人にとっては、8月がその過去の失敗と向き合う季節です。 世界の指導者たる者、毎朝5分、戦争のビデオを見てから出勤すべし。
2021年08月12日23時24分
限られた国土のカンボジア。海岸部が狭く、大海原で泳ぎ戯れる事が出来ない子供達は必然と泥流のメコン川下流域で日がな一日を過ごします。青く澄んだ大海原を、世界を見せて上げたい。そうした世界観が今、カンボジアの子供達には必要です。大海原の向こうには世界が広がる事を知らない子供達が多い様に思えます。上手く表現出来ませんが閉鎖的で開放感溢れる事が無い社会環境のカンボジアをこの写真を見て感じました。因みにカンボジアの子供達は世界地図が読めません。
2021年09月07日14時19分
Khmerさん ある機関で20年ほど前から10年間、カンボジアのストリート・チルドレン支援事業をしていたことがあります。現地のボランティア団体との共同事業でした。Khmerさんというお名前をお持ちですので、ご存知かもしれませんが、SCADPという団体です。 20年間の内戦を経験したカンボジア。後遺症は、当時の子供のそのまた子供にいまだに残っていますね。 子供たちに海を見せてあげたい。そして教育ですね。
2021年09月07日23時03分
孤児院の子供達を自立させるプノンペンの非政府組織ですね。ネットで調べましたらプノンペン空港の近くです。週末にでも行ってみます。仰る通り、一般的に教育者の意識も先の内戦が影響しているせいか高いとは言えませんね。三上日本大使も日系企業共に積極的に教育の面での支援をされて居りますがもっと草の根的な個人支援が必要と感じています。人道支援事業には従事しておりませんが個人レベルで今後もカンボジアで踏ん張ります。
2021年09月07日23時46分
Khmerさん 行動が速いですねえ。 SCADPのトップリーダーは、創始者のイム・ソカリー(spellingは忘れました)さんという女性です。 お会いする事があったら、私の名前、yoshi sakuyama をお伝えください。近しくなると思います。
2021年09月08日00時04分
Khmerさん 彼女は、他のボランティアグループ30団体の連合会長で、政府とのつながりもあります。 Khmerさんのお仕事がどんなものか分かりませんが、出会いがあれば何か起こるかもしれません。 子供たちに大海を見せてやれるような何かが。
2021年09月08日11時38分
ぶっちゃん
こんにちは。子供達の夏休みの海水浴は一番楽しい時間ですよね^^ 淡い恋も生まれるところです!
2021年08月08日08時51分