ＡＩ構図。 気持ち変わりました。やはり、プラントを主題と判定したようですね。 久しぶりの実験画像でしたが、いかがだったでしょうか。 仕事がら、ＡＩを扱う機会が多いのですが、色やコントラストならともかく、構図もＡＩで判断するようになった時代ですね。主題や副題を機械で見極めているという事ですね。 ポートレートやペットならまだしも、こんなニッチな工場夜景のようなジャンルでもちゃんと動いていました(笑) いやいや、恐れ入りました。 ルミナーＡＩ、すごい現像ソフトです。

コメント6件

ＹａＫ５５

こんばんは＾＾いつもお世話になっております、ＡＩソフトなんですか？・・・、２カット拝見させていただきましたが・・私の目には・・ごめんなさい・・違いが・・、でもこのカット、作品的に素晴らしいです、好みです＾＾、魅せていただき有難うございました、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2021年08月01日22時14分

m-shima

こんばんは。コメントありがとうございます。 画像を認識するみたいですね。この画はほとんどトリミングが入りませんでしたが、右隅の黒つぶれした範囲と、元の縦横比を維持するように実行したので、それに応じて上下が少し削られました。 1000万画素ほど消失していました。 ご家庭のＰＣ内で画像認識ＡＩが動いている(笑) 凄い時代ですね。

2021年08月01日22時18分

タカJIN

面白い実験ですね☆ ＡＩだとか８Ｋ動画からの切り出しだとか・・ なんだか　「この１枚」にかける！　感じが薄れていきます。 そのうち、全てのレンズ特性をＡＩが学習して、撮る人の好みに合わせて 色調、濃淡、明るさなどを自動調整してくれるんでしょうね・・。 今の内に頑張っておこう、と思います☆

2021年08月01日22時24分

m-shima

タカJINさん、今晩は。 ８KのRAW動画の色調整や切り出しを連続でかけるというのは効率が上がりそうですね。 しかし仰る通り、ちゃんと解像するレンズで、高画素機を使っていれば、どう撮るかはあまり気にしなくなってしまうような気がします。 半ば職業的に、インスタグラムに大量の画像をアップしなければならない人や、写真をネットで販売されている方など、効率性が必要な方にはパワフルなソフトといえるかもしれません。 ライトルームのようなパラメーター調整は普通にできますので、私の用途はそちらになるかと思います。 シグマｆｐとパナＳ１Ｒの両方のファイルが扱えるのが便利です。

2021年08月01日22時30分

メナム

AIを使うと例えば10人で同じ風景を撮ると同じ絵が10枚になるんですかね。 仰るように宣伝のように不特定多数の人にそれなりに訴えるには便利な機能かもですが、趣味として使うのはどうですかね。 楽しくなくなっちゃいますね、きっと。 でもその感覚って36枚撮りで生きて来た世代の感覚であって、簡単にやり直しが出来るゲームで育った世代にはその方がいいのかも、と思ったり。 世の中、どうなっていくんですかね、ほんと。

2021年08月02日23時46分

m-shima

趣味でする撮影をAIで修正お任せでは面白くないですね。インスタグラムでイイねを量産することを趣味や仕事にされている方、Webデザイナーや広告制作をされている方など、愉しむよりも効果が求められる場面で、いいツールだなと思いました。 何しろ、安く手に入りますし、対応するカメラも幅広くて、便利です。 わざわざ手間を愉しむ写真趣味の方には機能が過剰ですね。 シグマニアファミリーの逆を行くようなツールです(笑)

2021年08月03日07時42分

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