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前作に続き、蔵出し再現像です。 画像はイマイチですが、雰囲気だけでも。
ET1361様 早速のコメントを頂き、ありがとうございます。 流石に勉強家のET1361様ですね。 下関と門司との両岸で次々に上がる花火は、まるで両岸での花火競演の模様ですね。 大玉が打ち上る度に、どよめきの様な溜息も聞こえていた記憶が有ります。 来年に期待ですね‼‼‼
2021年07月31日19時55分
キュリー主人様 ありがとうございます。 ここの花火は火の山山頂からの撮影でしたが、AM10時頃までに現地に行かなければ、車も置けず、三脚もセットする場所も無い大人気の撮影スポットです。 花火の上がる時間までの待ち時間の長い事、お弁当を持って行かなければ昼食も食べれない事、花火が上がるころには暑さでクタクタになっている有様でした。 昨夜遅くに、キュリー主人様の作品群の拝見した続きを見させて頂きました。 お父様の出征時の写真まで拝見しました。 私の母の兄もシベリア抑留で肺を患って、終戦後息絶え絶えの状態で帰国出来たそうです。
2021年09月28日18時46分
ET1361
何度か行ったことがあります。 1985年に下関のまちづくり団体「下関21世紀協会」が、お盆を郷里で迎える人たちのために、下関側での単独イベントとして始めたのが第1回・・・・とあります。 海峡の船舶の通行を止めて開催、と聞いたこともあります。 この映像を拝見すると海峡の中での大玉(1尺5寸?)のようです。遠くても、泊りがけでも、また行きたくなる映像です。見るんじゃなかった・・・(笑)
2021年07月31日13時16分