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トンボを撮影していると、必ず思い浮かぶこのサイトの「アールなかさん」。飛ぶギンヤンマの作品はこの方の右に出る作品はないかもしれません。あの素晴らしい作品を魅せて頂き、難しい飛ぶギンヤンマの写真を撮影することを止めました。コロナ禍もあって奥様からの写真展の開催のゴーサインが出ないでいます。残念ですが仕方ないと思っています。
チョウトンボの羽の輝きが綺麗ですね。 私も、トンボの写真を見る度にアールなかさんのお顔と作品が思い浮かびます。今は難しいと思いますが、アールなかさんの写真展いつか実現出来ることを願っております。
2021年07月26日08時11分
どうやったら、トンボを上から撮ったり正面から撮ったりできるのか、いまだに分かりません。 アールなかさんの作品は、PHOTOHITO上にずっと残して下さると有り難いのですが。
2021年07月27日14時40分
KAORI.さんコメント有り難うございました。 新型コロナでちょっと時期的に悪くなりました。 追悼個展は、奥様のお気持ち次第なので、その時期が来るまでお待ちしています。
2021年07月28日16時28分
*kayo*さんコメント有り難うございました。 確か、NikonD300を3台中2台破損するまでトンボを撮り続けられたそうです。それだけの数シャッターを切り続けたそうです。その話を伺っていて、一流になるのは大変だと思いました。それで私は諦めました。(苦笑)
2021年07月28日16時32分
苦楽利さんコメント有り難うございました。 そうですね。お盆近いですね。亡くなられた方の魂は、キュウリを馬に見立てて、それに載って現世に戻り、ナスを牛に見立てて、ゆっくりとあちらに戻ると云う事です。アールなかさんの場合は、行きも帰りもギンヤンマに乗っておられるかもしれませんね。
2021年07月28日16時36分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 このサイトのルールはよく分かりませんが、削除をしない限りずっと残りそうですね。アールなか桟が、トンボを撮影されている場面何度かお付き合いしましたが、兎に角半端ないシャッター音でした。飛んで近づいてくるトンボにピントを合わせながら、パシャ・パシャと。モニターを見せて頂いて吃驚でした。
2021年07月28日16時39分
一度しかお会いしておりませんが、 トンボのことを熱心に語られていた事や 腹ばいになってじっと写真を撮られていた姿が懐かしく思い出されます。 きっと天国でもトンボを追いかけているのでしょうね。
2021年07月31日17時16分
ブラックオパールさんコメント有り難うございました。 トンボを撮影され始まると、何時間も夢中で撮影されていました。カメラを何台もお釈迦にされたと。その話をお聞きして、飛ぶトンボの撮影は止めました。 間違いなく天上でもトンボをカメラで追いかけておられることでしょう。
2021年08月04日11時58分
hatto
先ほどは間違えて違う写真を掲載してしまいました。お気に入り入れて頂いた方済みませんでした。
2021年07月26日07時14分