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円町の法輪寺(達磨寺)からです。ここの鐘楼は撮るのが難しく、過去 何度も挑戦してきたのですが、今回ようやく納得のいく出来の写真が撮 れました。撞木に説明文が書いてあるのが珍しかったです^^
オーちゃん!様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 興味深い解説、ありがとうございます。確かに種目は普通の木材ですね。気付きません でした^^; 先端の布はそういう役割だったんですね。今後、鐘楼を撮る時の参考にさ せて頂きますね^^ それにしてもこの鐘楼は難産でありました^^; 諦めない心って大 事ですね^^
2021年07月03日09時05分
正道様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 迂闊なことに、釣鐘の年号を見るのを忘れてましたので歴史は不明です^^; 風格はありましたし、新しいものには見えませんでしたが、出来てから百 年経ってるかと言われると断言できないですね^^;
2021年07月11日16時28分
オーちゃん!
一般的に撞木は棕櫚の大木で作ることが多いのですが、このお寺の場合は撞木に彫刻を施すために一般の木材が使用されています・・・! そのため木質が堅くなり梵鐘の音色が硬調になるため、先端に麻布のような繊維が巻かれていますね・・・!♪
2021年07月03日08時52分