梅雨入りしましたがあまり梅雨らしくない天気が続いています。 百合の花が咲き始めました。明日で6月も終わり7月になります。 中判フィルムカメラLOMO LCーA120の初撮りをしてみました。 ビネット効果が予想通りでした。 富士フィルムネオパンACROSS II使用

コメント10件

BLUE NOTE♪

ロモの6x6ですね モノクロの夏の空に輝いてます やはり中判は迫力がありますね 現像は早いですね 普通のお店では扱わずプロラボに回すようで 1か月ぐらいかかりますが・・・^_^

2021年06月29日20時13分

よねまる

購入されたあのカメラですね。写りが素晴らしいですねぇ！美しいです^^ 購入した甲斐がありましたね！そして撮影の楽しみが増しますね。 私はカメラやレンズ、フィルムの機能や性能についてはほとんど わからないので、お写真を拝見してのコメントしか述べられなくて いつも申し訳なく思っています。やはりこういった写真のサイトは みなさん、こだわりを持っていらして、私のようにただ写すだけの者には レベルが高くて向かないのかなと最近思っている次第ですT_T

2021年06月29日20時43分

Winter lover

BLUE NOTE♪さん 早速のコメントありがとうございます。久しぶりの銀塩カメラです。どうなることやら不安でしたがまあまあの出来かなと思います。JPEGのスキャンをフィルムカメラ店にお願いしました。納期は中2日でめちゃくちゃ早く仕上がってきましたがやはり解像度が低く中判で撮った割には写真は 大したことがないような気がします。予想通り、ビネット効果は凄いですね。暫く、銀塩カメラは ご無沙汰していましたがこれを機に撮って行こうと思っております。

2021年06月29日20時51分

Winter lover

よねまるさん 仰るとおり、先日購入した中判のカメラです。久しぶりに銀塩カメラでの撮影はハラハラドキドキでしたがなんとか露出もピントもそれなりに写り、ホッといたしました。銀塩写真は一枚を考えながら丁寧に撮ることだと思います。昔、昭和の頃ミノルタの一眼レフを使っていましたので懐かしくなりました。そのミノルタの一眼レフも近隣の中古フィルムカメラ店へ先日修理依頼をお願いしました。 モルト交換やシャッタースピード調整などお願いして生き返らさせてもらうことにしました。復活したら試写してみるつもりです。想い出のあるカメラなので不燃ゴミには出したくなかったのです。よねまるさんもCanonデミをお持ちなので理解して頂けるかと思います。修理には約3ヶ月程かかりますが見事復活したら撮った写真をポストするつもりで考えていますので見て頂きコメントを頂ければ光栄です。ご丁寧なコメントありがとうございます。

2021年06月29日21時05分

4katu

こんばんは、銀塩は確認もできませんし、慎重に撮らないといけませんね～、、、！！ 　私もミノルタ大好き人間で、クラブにも入会してました。 　　今もＸＤやＸ７００ＸＧシリーズを数多くコレクションしています。 　　　αシリーズもありますよ、、、。 　　　　機会があればご覧いただければ幸いですが、、、。 　　今後の作品も楽しみにさせて頂きます、、、(^^)/ 　　　私のコレクションはギャラリーにしてますのでお立ち寄りください、、、<(_ _)>

2021年06月29日21時25分

Winter lover

4katuさん こんばんは。早速のコメントありがとうございます。そうですよね！仰るとおりです。銀塩写真は慎重に一枚一枚を考えながら丁寧に撮るようにしていかなければなりませんね。4katuさんもミノルタファンなのですね。お仲間がいて光栄です。私は昭和40年代後半に初めてミノルタSRTスーパーをアルバイトで貯めたお金で購入しました。それから40年程経ち、防湿庫の中に眠っていたこれを見た瞬間に復活させてあげようと思いました。想い出のあるカメラなので復活できるものならと思い日暮里に最近オープンした中古フィルムカメラ店へ修理をお願いしました。金額と期間がかかりますが生き返らせてあげたい一心です。ギャラリーは拝見させて頂いた事があります。どの作品も良く纏っていて良いですね！ミノルタSRTスーパーが復活したら試写してポストするつもりでおります。その際は御覧頂きコメントくださればありがたいです。嬉しいコメントありがとうございます。

2021年06月29日21時40分

ち太郎

これですか！ 勢いのある生き生きとした百合と、間違いなしの初夏の空が見事に表現なされていると思います。いやあ〜、ビックリしてます。 周辺光量落ちもわざとではなくカメラがこうなのですから、可愛がってあげましょう。 結果的にはデジタルに比べて物足りなさはあるかもしれませんが、被写体へのアプローチ=そもそもの土俵が違っていると思います。被写体への目利きというか、撮る前の「腕」が無いとモノにできません。カメラに力量を見抜かれてしまうのです。いつも見抜かれてしまうのは私ですが...(笑)。これでデジタルに持ち替えた時に意外にシャッターを数多く押せなくなるかもしれませんよ〜。 SRTも超楽しみです！

2021年06月29日23時21分

くまのやじさん

デジタルの高画素　高画質は良いに決まってますが、写真としての作品では 高画質が命とは関係ないように思います 銀塩フィルムの粒子感とか柔らかな描写など味が有って捨てがたいものが有ります デジタルに慣れてしまった私としてはたまになら良いですがフィルムに戻る勇気は 有りませんのでWinter loverさんの作品で楽しませて頂きます^_^ フィルムのアクロスはやっぱり良いですね！

2021年06月30日00時14分

Winter lover

ち太郎さん ようやっと現像、そしてJPEGデータで仕上がりました。仰るとおり、周辺光量落ちはLOMOの特性ですのでこういう写真になります。デジタルの方が当然だと思います。しかしながらフィルムで撮って仕上がった写真は作品の味わいがありますね！被写体へのアプローチ、土俵は違います。撮る前に頭で色々と試行錯誤しながら丁寧にシャッターを押します。仰るとおり目利きです。目利きを養う力量が必要とも思います。カメラに振り回されてしまうところが銀塩写真の難しさでそういったリスクに絶えず耐えていかなければ良い写真は撮れないと思いますね。LOMOに限らず、ミノルタの35ミリ一眼レフは尚更ではないでしょうか？マニュアルカメラですので全て自分で設定を決めなければなりません。撮った結果が吉となるか凶となるかが撮った段階ではわからないのが銀塩の奥深さとも思います。これを機に初心に帰り、暫くはデジタルだけではなく難しい銀塩写真の世界を勉強しながら楽しませて頂こうかなと考えております。嬉しいコメントありがとうございます。

2021年06月30日19時22分

Winter lover

くまのやじさん 仰るとおりです。ち太郎さんにもリコメしたとおりですがデジタルに慣れてしまうと絶対とは言いがたいですがフィルムには戻れない気もします。銀塩には銀塩のメリットやデメリットもあります。デジタルも同様だと思います。しかしながら昔はフィルムカメラでしたので世の中が便利すぎてしまいデジタル三昧になってしまったことも一理あります。何故、私が銀塩で再びやってみようかという想いはデジタル三昧が決して嫌になったわけではなく、昔の嘉が最近、ふと頭の中によぎったんです。それは部屋の片付けをしていて不用品を整理してた最中にフィルム一眼レフカメラが出てきました。このカメラは想い出がありできるものなら復活させてあげたい気持ちが高まりました。早速、修理に出して生き返らせてあげたいのです。復活したら試写してポストしますので是非御覧頂ければ光栄です。長々となりましたが嬉しいコメントをありがとうございました。

2021年06月30日19時06分

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