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雪まみれになろうとも、氷点下の気温になろうとも、負けずに精一杯生きる姿。 雨にも負けず、風にも負けず、 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、 決して怒らず、いつも静かに笑っている。 *宮沢賢治 「雨ニモマケズ」より引用 @長野県 美ヶ原
地形の影響で吹く風が右からだけなんでしょうか? それとも雪の重みで折れてしまったんでしょうか? 片方の枝しかありませんね。 そんな木に対して敬意を払われての撮影素晴らしいですね。 私はこの場所に行かれたすーるさんに敬意をはらわせていただきます。
2011年02月18日15時36分
右上からの風なんでしょうか木の枝につく 雪の方向が一定で右側のえだがないです。 自然の厳しさとそれでも生きていく そんなことを感じました。 なんだか勇気をくれる描写 有難うございます!!!!!!!
2011年02月18日20時51分
>楽太郎様 いつもメッセージを頂き、ありがとうございます。 撮影時は寒かったですが、それなりの格好をしていますので大丈夫でした。 カメラが完全に冷たくなってしまい、いつもながら苦労をさせてました。
2011年02月27日22時13分
>a-kichi様 いつもメッセージを頂き、ありがとうございます。 氷点下の気温でも、それに負けずに頑張っている姿に感動しました。 我々も頑張って行かなくてはと思いました。明日から仕事ですね。
2011年02月27日22時15分
>photween様 いつもメッセージを頂き、ありがとうございます。 この写真は美ヶ原での一番のお気に入りです。露出をプラスにすれば良かったですが、空気感、風、雪どれも楽しかったですよ。
2011年02月27日22時17分
>zoo様 いつもメッセージを頂き、ありがとうございます。 風向きは一定ではなかったようなので、雪の影響で折れてしまったのではないでしょうか。 もっとも専門家ではないので確かではありませんが。 これだけの天候にもかかわらずまっすぐ上を向いて生きる姿には、無条件で感動させられますよ。
2011年02月27日22時19分
>おおねここねこ様 いつもメッセージを頂き、ありがとうございます。 やはり風の影響なのでしょうか。枝が偏っていますよね。ご指摘ありがとうございます。 自然の厳しさを痛感させられた瞬間でもあります。
2011年02月27日22時21分
楽太郎
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」にぴったりの作品ですね 撮影も寒かったでしょうね。 自然の厳しさが伝わります。
2011年02月17日21時31分