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光は遍(あまね)く注ぐ。 時には雲に遮(さえぎ)られ、あるいは山や木や建造物にその道を閉ざされて影を作ることもあるが、それは光のせいではない。光はいつでも注いでいる。 影がいやならば、遮るものを退(ど)けるか、または自ら退いて光の中に入って行けばよい。 しかし人はまた、光ばかりでなく、その光が遮られてできる影を、心地よいと思ったり、美しいと感じたりもするのだ。 むろん、写真を撮る者にとっては、好物だ。ね、ご同輩!
なんのなんの、はなてふさんの画でも、直近では、あじさい園にて、次の、草茂るなども光と影の画ではありませんか。 むかし、写真を光画と呼ぼうという運動がありました。残念ながら普及しませんでした。いまの私なら、光影画と呼びたいところです。カラーが当たり前になってもね。
2021年06月23日22時59分
納得です^^ 光を遮るもののお陰で我々カメラを趣味とする者は良い写真が撮れたり そうでなかったりするのですね。 勿論、その光と影を読まなければの話ですが...
2021年06月23日23時12分
大変 ご無沙汰しました! お元気ですか。 ラジオは なんとか続けてきましたが、バタバタする日々でした。 母、手術前に心筋梗塞を起こし、どうなるかと思いましたが回復してくれ、 延期になっていた手術も無事終わりました。 コロナ禍の病院で 心配しましたが、先生方の ご努力のおかけで 先日退院することができました。 様子を見て、もうしばらくしたら、ぼちぼち再開できそうです。 また、よろしくお願いします。
2021年07月07日13時04分
いずっちさん お元気そうで何よりです。 そうですか。いろいろと大変でしたね。 でもお母さま、無事退院されて良かったですねえ。 娘の顔が何よりの力だったに違いありません。 いずっちさんの更なるお元気を祈ります。
2021年07月07日13時54分
はなてふ
なるほど あるとき、写真は光だと気づいたことがありましたっけ こんな光景からそんなことを思うのですね わたしには無理だなぁ(^^ゞ
2021年06月23日22時41分