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一膳めし屋 八丁堀 鈴木米店 業態を変え、浮世絵のあるめし屋として営業なされているようです。 昭和初期からの記憶を留めた長屋を使用しているとのことです。 確かに外観(上の方)がそうでしたが、路地が狭くて50mmでは入りませんでした。 撮影地:八丁堀3丁目 1/125秒 f2.8 Lomo800
八丁堀も僅かですがいい雰囲気の路地が残っています。赤提灯が良いです。お米屋さんから食事処に業態を変更したんですね。50ミリ標準はちょっときついです。35ミリがベターな画角だと思います。
2021年05月30日12時41分
八丁堀同心 中村主水が暖簾を潜り 「お~い女将!冷で一杯くれ」 「毎度!ここ置いときます」 「くぅ~やっぱ暑い時は冷だな。さて、ちょいと見回ってくるか… 銭はここ置いてくぜ!」 という誇大妄想が 八丁堀という言葉で浮かび上がってきました。 ところで 八丁堀って東京のどこ?(爆
2021年05月30日14時30分
ち太郎さんへLOMOのお話です。(追伸) 本日、LOMOの直営ショップへ行ってきました。LCーA120の実物をこの目で確かめてきたんです。外観はプラスチッキーでチープなカメラですが中判として小型軽量で取り回しはかなり楽だと思いました。仕上がりの写真見本を見せていただきビネット効果が凄いですね!露出制御はプログラムオートのみでシャッタースピードは1/500までで効果はトイカメラ風に仕上がります。値段は仰るとおり清水の舞台から飛び降りる程の金額です。使っていないコンデジと古い銀塩カメラを売り払い購入してみようかなと思います。
2021年05月30日17時14分
>よねまる様 今回は全部回りきれなかったのですが、まだあるようです。 八丁堀---茅場町間も攻めてみたい場所でもあります(笑)。 こちらにも嬉しいコメント恐縮です!
2021年05月31日23時34分
>Winter lover様 そうなのです!35mmないし28mmが良かったかなあと思います。仕事兼用ではなくロケ専門で行くときは持って行きますね(笑)。 Lomoはカメラで絵を作ってくれますから、使いこなした時のトイ風の出来には感激すると思います。Lomoのレンズ移植を行ったのですが、どこまでもトイカメラでした。写レンズとはまったく異なった結果が出ました。後日ポストしたいと思います。 腰痛のためリコメ遅れてすみませんでした。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年05月31日23時46分
>だーりお様 この提灯の色にLomoの特色が出ているのですが、あまり関係が無いと思いますね。 とにかくこの妙な発色をするフィルムと路地が、好きなのです(笑)。 いつも暖かいコメントありがとうございます!
2021年05月31日23時48分
>仏女55様 いつも試行錯誤しながら、発色もコロコロ変わって---それがNGギリギリの楽しみを味わっています(笑)。帰ってくると、すぐに撮りに行きたくなる。そんな日々です。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年05月31日23時50分
>うめ太郎様 完全にオフィスビル、マンション、従来の住宅、この三つが混じっている場所でもあります。もっと離れますと、オフィスがなくなり住宅地になります。その方面の路地も魅力がありますね! いつも暖かいコメントありがとうございます。
2021年05月31日23時53分
イルピノ
自転車にスーパーカブ、画になりますね〜(^-^)/
2021年05月30日11時30分