VOL ファン登録
J
B
31年前の銀塩カメラを使ってみました。(ちゃんと動いて感動っ) フィルムの雰囲気ってやばいですね。^^; Canon A-1 New FD50mm f1.4 FUJICOLOR 100 Date:2011/02/11 Exif:f1.4 SS忘れ 補正-1
改めて感じさせられる、銀塩の味わい。 古い道具が動くことの感動と、撮影するときの緊張感もデジタルにはない感覚ですね^^ ボクも引っ張り出してきたくなりました^^
2011年02月12日07時38分
すごいです! 古き良き時代の味 まさに「蘇る銀狼」^^ あのワンカットワンカットを大切に捉える 緊張感がふと目覚めた感じです。 現像はやはり専門店でしょうか?
2011年02月12日08時02分
>KenGooさん いい味わいがありますね。銀塩なかなか素敵です。 デジタルはそれで素晴らしいですし、使い分けでしょうか。 雪の情景で感じたのは、舞い降りる雪が実にやわらかく、やさしく表現される事でした。 是非、ひっぱり出してみて下さい。それだけでも楽しいですヨ。^^ コメントありがとうございます。
2011年02月12日08時08分
>りあすさん 「蘇る銀狼」ナイス・ネーミングですね。^^ 毎ショットやってしまうミスが巻き上げ忘れ。(笑)慣れって恐ろしいですね。 現像は設備があるカメラ屋さんで30分です。500円でCDにデータを焼いてくれるので スキャンする手間が省けます。デジタルからすれば、コストは掛かりますネ。 (フィルム、現像、CD代で1,600円くらい)さすがに毎回は無理です。笑 コメントありがとうございます。
2011年02月12日08時22分
A-1現役ですか!それは素晴らしい! FDマウントもまだ健在なようで何よりです^^ フィルム・・・減りはするでしょうが無くならないでほしいです。 僕はリバーサルのスキャンで悩んでたのですがプロに頼むのもいいかもですね! やっぱり鮮明さや発色では到底デジタルには敵わないものの 何故かフィルムにしか出せない味がありますよね! この作品拝見して僕も触発されてしまいました(笑)
2011年02月12日09時02分
絵柄としても素晴らしい所ですが切り取りが魅力を更に引き出している様に見えました。 フィルムの経験はありませんが改めて写真って奥がありそうで魅力のある世界だと思います。
2011年02月12日10時39分
そうか~やっぱコストは高いですよね。 フィルムスキャンとかもあったんですけどね~。 でもその値があるようですね。 出来上がってくるの楽しみだったでしょうね^^
2011年02月12日13時34分
>てんぺすとさん アナログならではの何かがありますネ。 半年前はもう常に使用されていたようなものですネ。たまには楽しいと思います。 やはりメインの撮影はデジタルになるでしょうが、これを機に銀塩も時々楽しみ たいと思います。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時18分
>mckeeさん 現役ではなかったのですが、探し出したら動く~って感じです。^^ そうですね。フィルムは無くならないで欲しいですね。 最初はスキャナでやったのですが読み込み時間とゴミ埃との戦いがあって・・・(笑) 今回、フィルムの味を知る事ができて楽しみが広がりました。 触発されて頂き大変光栄です。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時25分
>おっサルさん それぞれの良いところがあって、それが面白いと思います。^^ わお!FT-bですかぁ!動きますか?是非大切にしてあげて下さい。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時28分
>ウェーダーマンさん 不思議な味がありますね。我ながら感動しちゃいました。笑 A-1、大切にしていた訳ではなかったのですが、ちゃんと押し入れの中で 眠り続けていてくれました。^^ キチンと動いてくれて良かったぁ。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時31分
>シーサンさん おっしゃる通り、写真って奥が深いですね。 まだまだ入り口にしか立っていない自分ですが、少しでも魅力のある 写真が撮れるようになりたいと思います。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時35分
>N.S.F.C.20さん デジタル・オンリーでいいんですよ。^^ ただ単に、ちょい昔はみんなフィルムだっただけの事ですから~。 もし何かの機会がありましたら、フィルムの世界に触れてみて下さいネ。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時37分
>BWV988さん この雰囲気には銀塩がマッチしたようです。^^ 機械としても、古いモノってカッコイイですよね。(車とか時計とか・・・) そんな楽しみもありますネ。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時40分
>musaborikuさん AE-1、大人気モデルでしたね。シャッタースピード優先機!^^ 現役ですかぁ!凄いですね。 アンダーにしてみたのが良かったみたいです。今の時代、後からでもレタッチできるので、 多少の露出ミスはどうにでもなりますネ。(笑) Planarを持ってから、開放バカになってまして、なんか何でも開放にしちゃうこの頃です。 ただ晴天時ではISO100でもSS1/1000Maxなので、NDフィルターが必要ですね。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時49分
>ayoakさん そうですかぁ、ayoakさんもA-1所有で・・・シャッター鳴き出てませんか? 僕のは出ていたのですが、ネットで簡単修理方法を見つけ、直しちゃいました。^^ OM-1もいいですね~あのコンパクトさ、凄く魅力があります。 ちなみに僕は、一番最初にOM10を買いました。もうありませんが・・・ コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時55分
>katopeさん まあ、銀塩時代はコストがかかるので贅沢な趣味でしたね。^^ 1枚1枚、大切に撮って・・・ デジタルはそこが最高です。何枚撮ってもタダですから。いい時代になりました。 確かにフィルムはどんな絵が撮れてるのか、出来上がりの楽しみがありますネ。 失敗も沢山でますけど~(^^ゞ コメントありがとうございます。
2011年02月12日14時59分
>Goodさん やさしいタッチですよね。 レタッチのノイズとは違う、フィルムの粒子感っていいですね。 拡大の2倍のサイズだと、良くわかるんですけどね。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日17時42分
>斗志さん 味わって頂けてとても嬉しいです。 この被写体にはフィルムがマッチしましたネ。 今後も色んなシーンで試してみたいと思います。 コメントありがとうございます。
2011年02月12日17時44分
う~ん・・いいですね~。 ホレボレです^^;。 この作品を見せていただくと、フィルムの良さがはっきりわかりますね。 最終的にはデジタルなんですけどねぇ・・^^;。
2011年02月12日21時19分
>shokoraさん そうですね。やはりデジタルが中心になります。 その時の気分や被写体の雰囲気で銀塩という感じで楽しみたいと思います。^^ コメントありがとうございます。
2011年02月13日00時41分
>魔王Mark IIさん いやいや、面白そうな事は是非、踏み込んで下さい。^^ OLD機器は全般的に安く揃いますし、遊び感覚で・・・ コメントありがとうございます。
2011年02月13日00時47分
>yoskinさん 久々に撮ると、新鮮な感動がありますね。 いろいろトライするのも面白いですし、違う勉強になりますし・・・ 機材は中古しかありませんので、ヤフオクとかで安く入手できますから もし興味を持たれたらチャレンジしてみて下さい。^^ コメントありがとうございます。
2011年02月13日01時02分
>Riskyさん 僕もこのような色合いが好きで、デジタルでもレタッチで頑張ってたのですが 行きつけなかった色が、フィルムで出ました。^^ 面白いですネ。 コメントありがとうございます。
2011年02月13日01時39分
初コメです。 昔々(20年ほど前ですが)フィルムカメラで写真を始めたものの、 思ったような写真が撮れなかったのとコスト的な部分で楽しさを感じられずに 続けることが出来なかったことを覚えています。 ただ写真に対する興味は薄れず、デジタル一眼を手にしてやっと楽しさを感じている今日この頃です。 デジタル全能的な感覚に捕われていましたが、VOLさんの写真を見てフィルムってすごい!と感じました。 今ならデジタルと併用してフィルムカメラも楽しむことが出来そうです。 素晴らしい写真をありがとうございました!
2011年02月13日18時20分
まだ現役で使ってらっしゃるんですね。 素晴らしいことです。 私は25年前のカメラが修理不能で泣く泣く処分しました。 でもまだ一台残っていますので、それは大事に使って行こうと思います。
2011年02月14日00時08分
>大福饅頭さん お返事が遅れて大変申し訳ございません。 僕もフィルムでこんな雰囲気に撮れるとは思いもよりませんでした。 ラッキーでしたネ。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日18時44分
>taka-aさん お返事が遅れて大変申し訳ございません。 実に嬉しいお言葉を頂き、我が事のように嬉しいです。 フィルムは間違いなく失敗も多数でると思いますが、決まった時の 雰囲気は最高ですね。 そして、デジタルで色々写真を見てきたことから、以前より見る目が肥えて 良い部分を沢山感じ、楽しめると思います。 お互いにたまにで良いのでフィルムもやって行きましょうね。(^^)v コメントありがとうございます。
2011年02月26日18時52分
>sin999さん SSは最高速が1/1000秒機種なので、そのくらいだったかもしれません。^^ 複雑な色が重なり合ったような描写、粒状感が雪の情景にマッチしました。 たぶん、A-1を復活させたご褒美のような気がします。 お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日18時55分
>EnTaKさん スッキリ綺麗なデジタルとは違う、描写がこの情景にマッチしました。 もちろん、デジタルは素晴らしいです。どちらも良い面があって面白いですね。 >いつまで眺めていても飽きないです! 最高の賛辞に恐縮です。お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日18時57分
>ronjinさん 今回の使う為に20年以上ぶりに引っ張り出し、シャッター鳴きとかを 自分でメンテナンスして使ってみました。 まさかこんなにイイ感じに撮れるとは・・・完全なマグレです。^^ 古いモノって機械としてもカッコイイし、アナログもイイもんですネ。 手に触れても愛着を感じます。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日19時02分
>T03v05v(とら)さん 基本はデジタルと一緒です。^^ 完全マニュアル機は別に露出計とか持ちながら~なんて経験も必要ですが、 30年前でもAEが入ってますので、フィルムを入れて、ISO表示に合わせて、 ファインダー内の表示で適正露出内にあれば、フォーカスを合わせ、シャ ッターを切るだけです。現像+データCD焼きを頼めば、JPEGEデータで受 け取れます。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日19時07分
>おうざんさん そうなんです。1枚1枚が大切なので真剣になりますネ。^^ でも、そんな気持ちがイイんでしょうね。スローライフな雰囲気で楽しめます。 そしてデジタルでは鬼の様に連射する!(笑)これも気持ちイイですね。 使い分けていきたいと思っております。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日19時10分
>kaiのpapaさん ハマった時は素晴らしい空気感の写真になりますネ。 僕もビックリしました。 でもデジタルは素晴らしいですよ。どんなシチュエーションでも 間違いないですから・・・^^ それぞれ良い所がありますネ。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日19時12分
>soryさん 今、皆さん、デジタルで沢山写真を撮ってこられたと思いますので、 そのイメージでフィルムに挑戦すると、以外に良い絵が出てくるように思います。 フィルムの時は経済的に色んなチャレンジできなかったので、上達しませんでした。 お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日19時21分
>rczさん >この色合い、この雰囲気大好きです^^。 僕も好きです。現像上がって、モニターで初めて見たときは ゾクッとしました。 お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日19時22分
>hako****さん デジタルはデジタルの素敵な表現があって、それぞれ良い面があるなぁと 思っております。 使い訳できれば最高ですね。^^ お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日19時24分
>ゴリさん デジタルとは違う、色の粒子を何重にも重ねたような深い味が ありますね。でもデジタルのクリアーさも凄いと思います。 お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日19時26分
>青空が好きさん おっしゃる通り、なんと言うのが適切なのか、ボキャブラが見辺り ません。(^^ゞ 最高の賛辞を頂き、恐縮です。 お褒めのコメントありがとうございます。
2011年02月26日19時27分
>imarinさん ヤバイでしょ!(^^ゞ ラッキーショットですが、最初見た時は興奮しました(笑) 是非、imarinさんのフィルム作品が見たいです。 素晴らしいセンスとクオリティーからすれば、別次元の作品が出てきそうです。 コメントありがとうございます。
2011年02月26日19時31分
VOL
>T0M0さん こんなお時間に、こんばんは?(^^ゞ 実は銀塩、遊び半分で再開してみたのですが、その絵を見て愕然としました。 デジタルでは表現できない、めっちゃ素敵な雰囲気がそこに・・・皆さんが惹かれる訳がやっとわかりました。 昔は気づかなかったんですよね~・・・デジタルやったから分かったのかもしれません。 これはヤバいです。違う沼にはまりそうです。(笑) 被写体や撮影条件によって、デシタルが良い場合が多いでしょうが、銀塩ってこんなに素敵だったとは・・・ T0M0さん、早く行っちゃってくださいネ!(^^)v コメントありがとうございます。
2011年02月12日04時18分