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シャンデリアの被りをを避けてバラ窓を背にしたパイプオルガンを撮ってみました。 かなり新しそうに見えるので調べてみると・・・やはりでした。 元々は20世紀初頭のものでしたが、1990年に修復・改造され、2002年には電装システムによって祭壇後からリモート演奏出来るそうです。 背後のバラ窓は正面外から見えるものですが、下部はパイプオルガンによって隠れていますね。
オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 ヨーロッパではこのようなパイプオルガンのメーカー・工房がしっかり残っており、近代化も相当進んでいるようです。 一方で、歴史ある古いパイプオルガンも昔ながらの機械的な自動演奏もできるものもあるそうで、凄いなぁと感心させら事がありました。 神様も人間界の進化に戸惑いながらももっと先に言っているかもしれませんねぇ(^_^)
2021年04月27日17時26分
オーちゃん!
立派なオルガンですね~・・・!♪ リモート演奏や自動演奏など、いまではコンピュータが組み込まれているのでしょうね~・・・!♪ 今の世の中、神様もラップトップパソコンを使っていることでしょう~・・・!♪
2021年04月27日08時44分