花冷えと表現されるくらい春の夜は寒い。 6枚玉が3ヶ月ぶりにオーバーホールから戻って来ました。 Camera: Leica M-E（Typ240） Lens: SUMMICRON 35mm f2 (6elements 1970) Support: Hand-held Flash: No

コメント4件

Sunday Photo

ライカ使いの方達が拘る 何枚玉 というのがどういう意味を持つのか分からないのですが、きっと深い意味があるのでしょうね。　　クラシックな時代に少ない枚数で 収差とかを無くす技術がスゴイということでしょうか？　　試しに私が使っているニコンのレンズ達を調べると もっとレンズも群も数が多いことに気が付きます。　以前、ニコン使いの方に 銀座のニコンハウスの方に レンズの製作精度とライカを比べたら １桁以上ニコンの方が良いと説明されたのを今でも覚えています。　　あの時 その蘊蓄で 35mm f1.4S を迷いに迷って買いました(^_−)−☆ 　

2021年04月19日14時25分

joysic

なんと東野圭吾の小説に出てくる場面ですね...^^

2021年04月19日16時44分

nikon_zeiss

Sunday Photoさん モデルチェンジをしても同じ商品名で発売する のでレンズ構成枚数で区別したのでしょうね。 でもライカは一度もその様な呼び方をしていない ので、どなたかが言い始めたのだと思います。 一桁の意味は私には分かりませんが、35mm f1.4Sは 銘玉だと思い一度手放したのですが買い戻しました。

2021年04月19日20時57分

nikon_zeiss

joysicさん 東野圭吾の小説を読んでいないので Reコメントできないです(^^ でも、ミステリー小説の一場面の様だと 感じたのは分かります。

2021年04月19日22時41分

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