ご隠居鳥 ファン登録
J
B
今日、スポットライトを当てたいレンズは、旭光学工業が1960年代にペンタックスSPカメラのために 開発したスーパータクマーレンズシリーズの「Super-Takumar 135mm f=3.5」です。 4群4枚のレンズ構成で、最短撮影距離1.5m、最小絞りF22と言うスペックでした。恐らくこの時代に 流行したテレテッサータイプと推察される望遠レンズです。 (➁へ続きます。)
めいめい様 こんにちは! めいめい様にコメントを頂戴すると、大変に励みになります^^。 自然相手の写真は、アングル選びが難しいことが多々あります。 この画像の場合には、それがまあ上手く行きました。 135mmに接写リングを付けた場合、ワーキングディスタンスが 100mmクラスのマクロレンズよりも短くなるので、手振れも少なく 返って使い易いような感じがしました。 次回は、ニッコールの135㎜で試してみたいと思っています。 ご隠居鳥 拝
2021年03月20日16時26分
Zacky01様 こんにちは! こちらこそ、有難う御座いました。 レンズの個性を感じながらの撮影が好きなものですから・・・。 私よりはずっと若いこのレンズに活躍の場を与えないと言うのは酷です^^。 御作品、これからも注目させて頂きます。 何卒、五目撮り爺さんのお目汚しなサイトにも時々ご訪問下さい。 宜しくお願いします。 ご隠居鳥 拝
2021年03月20日16時32分
めいめい
この描写、ものすごくいいですね
2021年03月20日07時30分