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同じレンズ,同一条件で撮影 左:Film Olympus PEN-F, F Zuiko 1:1.8 f 38 mm Fujifilm Acros(旧), ISO 100, SS 1/250, f5.6 Dev. Fuji Microfine (10 min 20℃) 右:Digital Fujifilm X-E3, F Zuiko 1:1.8 f 38 mm Acros Film Simulation, ISO 100, SS 1/250, f5.6
デジの方の葉のヌラっとした感じがいかにも凄い描写だと思いますが、ここまでは不要のような気もしますね。 フィルムの大健闘のようですね。さすがだと思います。 面白いです!
2021年03月13日13時52分
山菜シスターズさん こんにちは。 見る人の好みで違ってくるかもしれませんが, フィルムの方がHighlight/Shadowがよりはっきりしていると思います。
2021年03月15日16時21分
ち太郎さん コメントを有り難うございます。 もちろん,解像ではdigitalですよね。 被写体によって,印象が違ってくるのではないかな〜と思います。 ま〜,フィルムの方はハーフサイズで良く健闘していると思いますです。
2021年03月15日16時22分
フィルム生活さん こんにちは。 AcrosIIの方が比較には良かったかもしれませんが,手持ちが無いので・・ 比較ということで,普段は使わないmicrofineで現像しました。 fujiの指定という事もあり,綺麗に現像されますね。
2021年03月15日16時24分
tamogi73さん こんにちは。 グラデーションはdigitalのdotによるものではない フィルムのanalogな変化が良いようです。 色々は白,いろいろな黒が再現されるところが良いところですね。
2021年03月15日16時25分
okamos
[補足] どちらも露出補正等は一切していません(スキャナーの自動補正は有り) 極めて近い階調となりました。フィルムの方が若干Highlight/Shadowがはっきり出ます。 FujifilmのAcros film simulationには,こだわりがうかがえます。 言い換えれば,フィルムの現像が巧く行っているともいえるかな。
2021年03月13日00時28分