noby1173
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竹撮り物語_v7 ～spring bound～
J
B
人と写真をつなぐ場所
竹撮りの翁 満ち溢る春の玉響に 打ち驚く。 byノビ蔵心の情景 フレクトゴンで玉ボケの大量祭りは初めてです^m^ 中央の白い光が眼に痛いですな。ご容赦を。 Carl Zeiss FLEKTOGON aute 35mmf2.4 MC @f2.4 M42マウント #pentax #オールドレンズ
酔水亭さん， いつもありがとうございます。 ドキッ！（超滝汗） おっしゃるとおり，コントラスト＆明るさ（色），アゲアゲホイホイです。 酔水亭さんは，全てお見通しですな(^^ゞ 真ん中のうるさい点光源のおかげで，原図は真っ黒クロスケのドアンダーの出力でした。 当初，没の一枚としておりましたが，RAW現像で露光を上げたらば…，なんと！ おっ玉の子たちが^m^ｳｯｼｼ言いながら，うじゃうじゃ出現してきました(^^)/ これまでの"竹撮り物語"シリーズは，アンダー系で攻めておりました。 じ…つは，J撮って出しをコントラストを調整し，アンダーに倒し不要な外野を見えないようにしてたのですぅ。 最近は専らRAW撮りをするようになり，ハイキ―にゲインを上げる楽しさも知り，これまでのアンダーを踏襲せずレンズの癖も殺しながらチューニング（アゲアゲホイホイ）してみました(^^ゞ K-7+オールドレンズでは，99%開放でボカスことで誤魔化していたのだと，フィルムカメラを再開したことで再認識しました。 海外の作例を見るとボカシ系は少なく，絞り込んできちっと作品を作りこんでいるように感じます。 酔水亭さんがおっしゃるとおり，"フレクトゴン"を絞り解像させたら別の世界を発見できるのかもです。 それには，まだまだ未熟者でございますので…。精進していこうと思います。 いつもご指導ありがとうございます。
2021年03月11日18時47分
鶴見の彦十
ペコおやじ
WBPHOTO
watasen
Shoi
asas
ある男の写真日記
ち太郎
酔水亭
＜フレクトゴン＞や＜竹撮り物語＞検索してみたら、 ノビさんの仕上げ方 ．．．どうやらかなりコントラストあげあげ状態なのが よく分かりますね～。 色乗りもかなり ．．でしょうね。 ＜フレクトゴン＞ワタシは持っていないので自分で試す機会がないのですが、 弱い、柔らかい、眠い ．．．露出不足のネガに二号の印画紙使ったような プリントを見ているような印象のタマのようですね～。 この作品拝見していて、ノビさん独特の訴えてくるような彩やコントラストの強さが 弱めです。 他の方のフレクトゴン作品を拝見していて、ほぼ先に述べた「弱い、柔らかい、眠い」 印象の作品が多く、被写体が霧がかかったように見えてしまいます。 ですが、そのような諧調豊かである程度絞れば解像力アップのレンズであれば 使い方ひとつで魅力的なレンズに変幻するのでしょうね！ ワタシも欲しくなりました。18cmまで近づけるのは魅力です。
2021年03月10日16時02分