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横浜人形の家所蔵作品/平田 郷陽 作・1931(昭和6)年 1955(昭和30)年に人間国宝に選ばれる まるで人の心が宿るような作品に魅せられました
凄い人形ですね! 久米の仙人全滅! 肌の柔らかさ~ 温もり~ 紅~ 着物の透け感~ 西洋人形の表に出た美しさと 対照的な 内に秘めた美しさ…!色っぽい…!
2021年03月08日21時14分
J.enamay さん 昨日の横顔のアップもそうですが、コメントしたように人の心までが宿っているようなリアルさにビックリでした。当時父の後を継いで郷陽を名乗ったそうですが、まさに生き人形そのものがそこに在るように感じました。
2021年03月08日21時50分
tuvain73 さん いつもご覧いただき嬉しいコメントありがとうございます。 驚きのままにこの人形だけで10枚ほど撮影をしてしまいました。 血が通っているようなリアルさは驚きです。
2021年03月08日22時22分
shirokedi さん 久米の仙人を調べてしまいました。女性のふくらはぎに萌え神通力を失った仙人とか…。 さもありなんと思うばかりの艶めかしさですね。 実は私は彼女から何か覚悟のようなものを感じています。 「此の世のなごり。夜もなごり。死に行く身をたとふれば…」で知られた道行、死出の旅へと旅立つ身づくろいの姿のようだと…。 それほどこの人形は見る側に何かを投げかけてくるように思います。
2021年03月08日22時05分
山菜シスターズ さん 何とも大人の世界の人形ですね。 生き人形は江戸末期から明治期まで見世物の一つだったようです。郷陽はその父である生き人形師の名を継いだようで、幼い時から様々見て育ったのでしょうね。
2021年03月10日21時53分
j.enamay
すごくリアル感のある人形ですね!!
2021年03月08日17時38分