富士南麓ではあまり雪景色を観られません、特に最近は温暖化の関係があってかますますその傾向が顕著になってきています。 写真は蔵出しからです。 当時は、駐車場は勿論、トイレもなく、数人のカメラマンが細い農道の道端に遠慮しながら車を停めての撮影でした。 しかし令和になってから“大淵笹場”として地元が誘客に向け(世界に？）発信し始め、大型バスも入れる大きな駐車場やトイレもできてメジャーな撮影ポイント(観光地？）となってしまいました。 時代は変わったなあ・・

コメント4件

シモフリ

雪の上に出来る影がとても好きです。 昨日も探してみましたが、思う様な場面には出逢えませんでした。 至極羨ましいです。カラー版も見てみたいですね。

2021年03月01日15時40分

ハッキー

シモフリさん、コメントありがとうございます。 まだ雪景色が観られるんですね。こちらでは梅が満開の時季になってます。 雪面に映る影、やっぱり観るところが違うんですね。 カラー版も投稿して見ます。

2021年03月02日18時58分

LOVE J&P

ビニールトンネルの様な茶畑に積もった雪と奥の畑に積もった雪の造形が とても素敵です！　凛として聳える富士山も素晴らしいです！

2021年03月03日17時26分

ハッキー

LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます。 原版はカラーですが、モノクロも良いかなと思い投稿しました。 そのように感じて頂いて嬉しいです。

2021年03月04日10時45分

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