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徳川家康の遺訓 より ガード下での一コマ、何故かこんなタイトルが思い浮かんじゃいました。
HATTU さん JRと京急のガード下での一コマ。 はじめは差し込む光と鉄さびが流れる壁を撮ろうと思っていましたが、人を入れたくなって待つこと10分ほど。 お年寄りの前かがみの背中が何とも印象的でした。
2021年02月26日17時20分
ちこちゃん さん 嬉しいコメントありがとうございます。 ガード下の落書きと赤錆、そこに差し込む午後の光を撮ろうと最初は思いました。 撮ってるうちに欲が出て、しばし佇んだ成果がこの一枚です。
2021年02月26日17時22分
キュリー主人 さん 大変嬉しいコメントありがとうございます。 背中とはいえ人を至近で撮るのはチョット緊張してしまいます。 背中の屈み方や足取りにその人の人生の重さのようなモノが感じられる一枚になったでしょうか。
2021年02月26日21時18分
硝子の心 さん ひと言 嬉しいコメントありがとうございます。 美瑛は今は白一色の世界ですからおっしゃる意味を多少想像できます。 いつも花撮りで色の世界を見ていますから今年は少しモノクロにチャレンジしたいなぁ なんて思っています。
2021年02月26日21時20分
onesi さん 大変嬉しいコメントありがとうございます。 壁の落書き、鉄錆が流れた後、差し込む光、これだけでも最初絵になるかなと思いカメラを向けましたが、しばし待つことでこんな一枚を撮ることができました。
2021年02月27日10時15分
Binshow さん 残りを数える歳になっても、普段はいま・ここをなにげなく生きている日常の繰り返しです。 たまにはこんな一枚を掲載することで、残りをよりよく生きられれば良いかなぁ なんて思ってます。
2021年02月27日10時19分
天翔 さん 写真を趣味にして二年半余り、沢山の方々の作品や頂いたコメントを通して日々の張り合いのようなものが生まれています。 あれこれ脈絡なくカメラを向ける日々ですが、これからもお付き合いどうぞ宜しくお願い致します。
2021年02月27日10時21分
J.enamay さん 傾いた光の中で、うつむき加減の背中と狭い歩幅に重さのようなものを感じました。 あとどのくらい元気にカメラを担いで散歩ができるものかと考えることもありますが、大丈夫 あんたはしぶといからとカミさんの声なき声が聞こえてくる時もあります。 嬉しいコメントありがとうございます。
2021年02月27日10時25分
HATTU
見事です。 タイトルも素晴らしいです。 ご老人の足の運びと 赤錆がなんとも言われない味つけですね。
2021年02月26日16時33分