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今日は猫の日という事で、仕事帰りに初見の猫を探しました。 外堀土手の一角に虚勢手術をした野良猫の為のエサ場があり、 そこには「千代田区により設置の許可がおりています。動かしたり撤去しないでください」と書かれています。 シマちゃんのような商店街に密着する地域猫もいれば、行政の対応によって保障された地域猫もいるのですね。 何にせよ忘れてはいけないのは、野良猫のルーツは飼い猫だという事です。 ここは東京のド真ん中ですが、時間の流れが少し穏やかに感じる土手です。
はなてふさん コメントありがとうございます。 食事、怪我、病気、気温の変化に交通事故、野良猫は常に死と隣り合わせの生活ですね。 地域に飼われていたり保障されている野良猫の方が少ないでしょう。 猫は家で大事に可愛がられて生きるのが一番ですね。 野良猫のルーツは飼い猫ですから。
2021年02月22日20時58分
2/22は にゃんにゃんにゃん、なんですね。 猫写真のストックが有りませんでした。 鳥写真ばかり(汗) 猫鳥っていないかな~。(笑) ⌒(ФωФ)⌒
2021年02月22日21時07分
猫の日なんですね。我が家にも可愛いオス猫が一匹。8年前から一緒に暮らしています。親猫に捨てられてしまったのか、庭に瀕死の状態でいたのを見つけたのでした。以来、今てはなくてはならない大切な家族の一員です。 鳥見の最中によくノラ君を見かけますが、ついつい頑張るんだよと声をかけてしまいます。お話のように行政や地域によって生きる保証を確保できてるノラ君たちもいることを思うと嬉しくなりますね。
2021年02月22日22時32分
まりくまさん コメントありがとうございます。 飼うなら最後まで、本当にその通りです。 私はペットショップ自体に反対であり、いまだに新種の配合などを行うブリーダーが重宝がられていたりする事実にア然としたりします。 産まれた時から野良猫の猫もいますが、元を辿れば飼い猫のはずです。 猫の日は、そういう事をもう一度考える日でも良いと思いました。
2021年02月22日22時48分
m.タバサさん コメントありがとうございます。 よく同じ種での殺し合いをするのは人間だけだ、とか言ってる人を見る事がありますが、 全然そんな事はなく自然動物界にも、そして猫にも親の子殺しや育児放棄はよくみられる現象ですね。 m.タバサさんのお庭で発見され何年も一緒に暮らす事になったなんて、縁ですね。 住人の少ない都市部で、特に公園ではなくビルの隙間などに暮らしている野良猫は過酷そのものです。 繁華街に住む野良猫達はゴミ箱から飲食店の残飯を見つけて食べます。塩分が強すぎなんですよね。 同じ野良猫でも田舎や住宅街の猫に比べ、繁華街の野良猫の寿命は約半分だそうです。 行政が動かなくともボランティアで野良猫の去勢や保護を行う団体が職場の近くでも見かける事があります。 これ以上野良猫が増えないように取り組んでる方々が居るのはありがたいですね。
2021年02月22日23時14分
はなてふ
どう生きるのがネコの幸せなのでしょう ネコに選択肢があればいいですが(^^ゞ ネコの日 楽しませていただいております(=^・^=)
2021年02月22日20時36分