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これも自宅からですが、段階露光用ということで4分、2分、1分、30秒、15秒と5種類撮っていたのですが、フラットが見当たらず…。馬頭のフラットも合っていなかったので、恐らく違う時のものだったのでしょう。 これを撮った頃は連日、天気が良くて自宅で撮りながら、万葉の岬へポタ赤持って出かけたり…と、結構な数の対象を撮っていたので、HDDに入れる前に消してしまったのかもしれません。最近、そういうミスが多くなりました。年かなぁ…。
R-yamaさん、こんばんは。嬉しいお言葉をありがとうございます。 宇宙規模の歴史の中では今のコロナ騒ぎも何てことはないのでしょうね。 でも、早く収まってマスク無しの生活に戻りたいものです。
2021年01月24日20時38分
ゆず マンさん、こんばんは。ありがとうございます。 フラットは難しいですね.新しく導入したCMOSカメラは従来の方法でフラット処理ができないので、昨日からネットで情報を見てるのですが、RGBは関係ないと言われる方もいれば、フラットのRGBが撮影画像のRGBと大きく違うと、色の面で修復できなることもあると言われる方もいて、何が正解か分からない状態です.それでもなんとかフラットを撮らないことには仕上げられないのでジタバタしています.
2021年01月25日18時22分
APTはライセンスなしでもプラン撮影等ほとんどの機能が使えるのでとりあえずフリーでいいと思います。もちろんフラットエイドも使えます。 RGBについては天体cmosの場合ホワイトバランスもないので白黒のフラットでもいいんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうね。フラットありなしで現像後の色が変わるのかやってみたいですね。
2021年01月29日16時49分
austerさん、こんにちは。ありがとうございます。 APTはフリーでも使えるのですね。早速インストールしてみようと思います。 APTはフラットの露光時間を算出してくれるとかいう記事があったのですが、その辺りはどうなのでしょうね。とにかくフラット無しでは使い物にならないので困っています。 以前にアップしたカニ星雲はいつも使うEL版+カラークリアファイル+コピー用紙を使いRGBの調整なしに使ってみました。 仰るように試してみるしかないですよね。やってみます。 またご指導、よろしくお願いします。<(_ _)>
2021年01月29日17時31分
カイヤン二世
それで、フラットもダークも無しの4分露光の物を16枚コンポジットして、中心部の使える所だけ切り取って写真にしました。カビの生えた食べ物の食べられる所だけ食べたといった感じです。^^; 《撮影データ》 2021年01月12日 21:02~撮影 カメラ:CANON EOS 6D(HKIR天体改造機) レンズ:GS200RC(笠井トレーディングRC望遠鏡) + x0.75レデューサー・フラットナー = 1218mm f6 ISO1600 SS240秒 赤道儀:EM-200FG Temma2Z(タカハシ) ガイド:焦点距離240mm f4ガイド鏡(ASTROLABE)+ QHY-5LⅡM + ステラショット2 ライト 16枚 ダーク、フラット、フラットダーク 無し 処 理:SI9(コンポジット、レベル調整等)--> Ps&Lr(強調処理)--> DPP4(超大幅トリミング)
2021年10月17日12時57分