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記録として残しておきたく、この場面をアップしておきます。1月15日~21日の予定で始まった市の美術展ですが、茨城県(独自)の緊急事態宣言の発令によって市の施設が使えなくなり、19日で展示打ち切り、作品引き上げとなりました。残念でなりません。このシーンは私の作品の前に群がる(笑)コアなファンの方々の様子です。
breeze&iさん、いつも趣のある作品を拝見しております。今回、土日も含めて開催できたのはラッキーだったのかもしれません。この次の週に予定されていた陶芸・水墨画などの部は完全に中止ですから。 直にプリントを見て頂いて、その場で作品についてコミュニケーションが取れるのはリアルな写真展ならでは、ではないかと思います。何不自由なく展示ができるのがどれだけ幸せなことか、改めて思いました。
2021年01月20日23時48分
ハッキーさん、本当にそうですね。この写真の場面を見ていただくとお分かりのように、ここが感染を広げる場所になるとはとうてい思えません。感染対策も万全で、マスク着用確認→検温→アルコール消毒→記帳(使い捨て鉛筆を持ち帰り)→入場→間隔を空けて閲覧 の流れを作っていました。一律に県・市の公共施設使用禁止ということで、今週末のクラブの例会も中止です。春も同様のことがあって、おかげさまでクラブのメンバーは室内撮りの腕を磨けましたが(笑) 写真は誰も傍にいない近場で撮るっていうやり方でそれなりに楽しめますが、音楽の人は本当に困っています。
2021年01月22日21時42分
Forest.Note.
(続き) PHOTOGRAPHはスマホやパソコンのモニターの透過光ででなく、プリントを反射光で見て頂くのがベストと考えています。自分の作品づくりもA3以上のプリントを少し離れて見て頂くことを意識して構成していますので、年数回の展示会は大切な機会です。 いつの日か普通に展示会ができて、多くの人に見て頂き、コミュニケーションが取れる日が来ますように!
2021年01月20日23時03分