ふと見上げると、仙人がいた。

コメント14件

はなてふ

笑　出会ってしまったんですねっ 芒かしらん　 この後は、風の吹くまま旅に出られるのでしょうね

2020年12月29日19時25分

旅鈴

がまじゃないでしょうか。 枯れた葉っぱが杖に見えますね。(^^♪ ぐっと空をにらんで「今日の風もようはどうだ、いざ旅立ちの時か」 と思案しておられるのでしょうか。 （頭の上に角が見えるようですが？） もしかして鬼だったのかも？

2020年12月28日15時05分

♪tomo♪

仙人様　地上の平和を守ってほしいです＾＾

2020年12月28日16時51分

asas

仙人も究めれば杖と同化するのですね（笑 究めた心を象徴するかのような澄み切った青空が素敵です。

2020年12月28日19時30分

マークンⅡ

食べ頃のソーセージを放置しておくとカビが生えてしまった!の図ですね。 見上げる構図が素敵です♪

2020年12月28日21時35分

michy

このふわふわの仙人のお髭を見ると小学一年生にタイムスリップします。 慈悲深い大黒様が蒲の穂綿で白兎を助けた話の小学唱歌を必ず思い出します。 皆さんはご存じない歌かもしれません。やっぱり古すぎますね。

2020年12月28日21時49分

yoshi.s

はなてふさん はい。出会ってしまいました。師匠に。

2020年12月29日19時19分

yoshi.s

旅鈴さん なんでも、世の音声は何でも聞こえるという天耳通の力を会得した仙人がいるそうです。これは角ではなく、耳だと思われます。

2020年12月29日19時24分

yoshi.s

♪　tomo ♪さん 仙人は、神ではありません。しかし修行の結果の神通力を以て世の憂いを払ってくれるといいですね。 考えてみれば、それは私たちにもできそうですね。同じ人間ですから。 思いを集めて凝縮しましょう。欲をかき過ぎません、と。

2020年12月29日19時29分

yoshi.s

asasさん はい。私たちもなれるはずです。

2020年12月29日19時30分

yoshi.s

マークンⅡさん そうか、仙人も放っておくとカビが生えるのか。 この辺で活躍して欲しいものですね。私たちの心の中の仙人に。

2020年12月29日19時32分

yoshi.s

michyさん おっしゃるとおり、蒲の穂綿です。 大黒さまが、皮を剥かれた因幡の白兎をこの穂綿でくるみ、助けてあげました。私も子供のころに歌った歌を思い出しています。

2020年12月29日20時16分

写楽旅人

確かに！ おまけに杖までついていますね^^ yoshi.sさんの発想力にアッパレを送ります。 この自由な発想こそ若さの秘訣ですね。

2020年12月30日14時19分

yoshi.s

写楽旅人さん いやなに、だんだん子どもに戻って来ただけですよ。 ここはそれを許してくれる。それが楽しい。

2021年01月01日01時24分

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