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賑やかしで出したものが、まさかのハーフマクロ賞。身バレとなりました。 https://www.tamron.jp/special/contest/macrocon2020/result.html 写真そのものはここには出せないので、機材写真と裏話を。
第17回タムロン・マクロレンズ フォトコンテストの応募規定には、また、 |今年は各部門に「ハーフマクロ賞」を新たに設け とあったので、 手持ちのマウント用の新しいハーフマクロで遊ぼう、と候補を探していたら、 この機種、レンズベビー Velvet28mmが引っかかったのでした。
2020年12月22日13時32分
このレンズの情報が引っかかったのは発売前なので、 中野のケンコー・トキナーさんにて実機外観を見せてもらって、 絞り環の開放絞りより先に謎の"+"表記を発見。 写りをチェックせずにこのレンズに決定。 発売初日に新宿のマップカメラさんで購入した次第です。
2020年12月22日13時39分
最高の王さん、ありがとうございます。 今は、なぜ?という感いっぱいですが、 歴史のある賞に名前が引っかかったのを機会に、 もう少し、素早く丁寧にネタ深く撮っていければと思います。
2020年12月22日21時01分
キューピーさん、ありがとうございます。 実力以上の賞ですので、うれしいやら荷が重いやらです。 次回、応募規約がどうなるのかを気にしていきたいと思います。 初代キスデジ用にタムキュー買うか、 Eマウント機を借りてタムロンのハーフマクロのどれかを買うか、 いずれにしても、タムロンの新品1本は使いたいと思います。 、
2020年12月25日05時19分
kooth
まず、昨年の第16回に応募した賑やかし写真。 https://photohito.com/photo/9230654/ タムロンだし、単焦点だし、レンズにTELE MACROと書いてあるから、 応募規定的に除外できないだろうと SP 500mm F/8 55BB(最大撮影倍率1:3)で応募して、当然撃沈。 2020年の第17回タムロン・マクロレンズ フォトコンテストの応募規定を見たら、 |マクロレンズ(最大撮影倍率が1:1か1:2のレンズ)で |撮影された写真であればメーカー名、旧モデルを問わず応募可能。 となってしまって、 前回使えたSP 500mmが使えなくなっていたのでした。
2020年12月22日13時31分