yoshi.s
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働く若者が眩しい。 どこにだって働く若者はいるじゃないか、と言われそうだが、この若者は、陽に映えてほんとうに眩しい。 独りトラックでやって来て、製材工場の廃棄物であるおがくずを独り黙々と積んで、独り帰って行く。 仕事ではあるが、スコップを持ったその姿が眩しい。
汚い きつい 危険 そんな仕事が嫌われる時代とか でも、そういう仕事をする人が無ければ社会は維持できない コロナ禍の医療従事者しかり 眩しく見えるのは有り難いからですね、きっと^^
2020年12月10日20時54分
時々見せて頂く材木屋さんですね。 こうして若い青年が働いてくれるお蔭で経営も成り立つのだと思います。 都市部では材木屋さんが見られなくなってしまいました。 コロナのせいで都市部を離れる若者も多くなったと聞きます。 地方を盛り立ててくれる若者に期待します。
2020年12月10日22時24分
むかしはおがくずは廃棄されていました・・・! その後、ボイラーなどにエアーと混合して吹きこみ、燃料として利用されたりもしました・・・! しかし今では、おがくずそのものを接着剤と共に圧縮し、人工木板として建材や家具に使用されるようになりましたので、結構なお値段で業者が買い取りに来ているのでしょうね・・・!♪
2020年12月11日00時03分
はなてふさん それもあるかもしれませんね。 自分の為すべきことをしっかりと捉え、だれから見られていなくとも一人黙々と働く彼が、今の自分から見て眩しく見えたのです。
2020年12月11日10時16分
michyさん そうです.あの製材所です。 そこで働く人のほとんどが齢を取った人。 そこに独りトラックでやって来て、独りおがくずを積んで帰って行くこの若者に、日本の希望を見た気がしたと言ったら大げさでしょうか。
2020年12月11日10時20分
ジョニー森永さん そうそう。本当はこの若者とともに、光に舞うおがくずを主役にしたかったのですが、舞うチャンスをうまくモノにすることができませんでした。 彼一人を主役にしたのは苦肉の策です。
2020年12月11日10時25分
美しいです! 労働を美しいと感じる事ができる美しい心を持った方にしか分からない美しさがこの写真にあるように思います。ひとりで仕事を完結する若者の姿をみて、気持ちが晴れやかになりました。
2020年12月13日08時48分
ぶっちゃん
こんばんは〜 今時の若者にしては頑張っていますね! こう言う骨のあるお兄ちゃんが少なくなりましたね!
2020年12月10日20時49分